• 「会社は学校じゃないんだ」
  • 「社会に出たら学生気分ではいられないからしっかり選ばないと!」

いやいや。会社は学校ですよ!?厳密にいうと、学校の延長。そうやってガチガチに考えているから、いつまで経っても応募すらできないんですよw

 

会社と学校を分けてる人って多いですよね。その考え方、ものすごく社会人っぽくて大人なことを言っているのですが・・ダメなんです。特に就職できてない人は。

就職できずに困っている人って、ぼくもそうだったのですが「会社を神格化」してるんですね。それが冒頭の「会社は学校じゃない」という話に繋がるのです。

 

一聞すると正論に聞こえるのですが、こういう時こそ立ち止まって考えるべきですね。会社は学校の延長である理由を述べてみましょうか。

「会社は学校じゃない」と言いたいのは誰か?

変に会社を神格化してしまうと、なかなか就職先が決まりません。応募すら出来なくなる。実はこれで就活に悩む20代は多いんですよ。

「学校のように教わることができない」とか、「じぶんで考えて何ごともできるようにならないと」といったモードで働くことを想定してみて下さい。

そんなの、プレッシャーが掛かって誰でも二の足を踏みますよw 30代ならまだしも、経験の浅い20代が考えるには酷でしょう

 

違うんです!この「会社は学校じゃない」という発言は、誰が言いたいことなのかを吟味する必要があるんです。

いきなり答えを言いますと、ズバリ会社側の人間ですね。それも経営者や上司。

 

経営者や上司にしてみたら、新入社員に仕事を教える労力、手間暇をなるべく裂きたくないんですよ。不況ですから、育てる余裕のある企業も少ない。

そこで生まれたのが「会社は学校じゃない」という会社都合の名台詞です。いやいや、むかしから会社には、新人研修があったからこそオッサンたちは仕事を覚えられたのです。

 

おかしいでしょw じぶんたちは研修を受けて、先輩に教わってきたのに。

今の20代の若者にだけ「会社は学校じゃない」とか都合よく育成業務を放棄していると言わざるを得ませんw

つまり、意図的に「会社は学校じゃない」と主張したい人がいるだけなのです。

 

会社を「学校の延長」だととらえると、就職先の選び方が広がる

そして、仕事を選ぶ20代の方も、会社を学校ととらえるメリットがあるんです。まだ20代だと、仕事を選ぶ段階で、「ここだ!」という職場は選べないんですよ。

20代くらいだと、働いた経験もないのですから仕方がありません。「この会社で良いのだろうか」と悩んだ結果、応募が遅れていく経験をしているぼくが言うので本当ですw

辞めたくても辞めにくくなるから・・と警戒心しか生まれないですからねぇ。(参照:辞めたくても辞められない人の解決策)

 

しかし、会社を学校だと思うことで、就職先の選び方も幅が広がります。どういうことかというと、まずは「会社を踏み台にする」という意識が芽生えるんです

終身雇用も消えた今、「ひとつの企業で定年まで働くことなんてないよ」と思っていませんか?

この感覚は正しくて、まさに同じところで永遠に働くなんてありえないのです。

 

どういうことかというと、まずは「20代のじぶんに何ができるのかを知る」という感覚で入社すればいいのです。

 

スーパーに就職したぼくは、次のようなことが分かったことを覚えています。(ぼくの転職歴はこちらw)

  • 器用さが求められる仕事は苦手である(野菜がスピーディーに切れない)
  • 周りに比べて作業速度が遅い(チームプレーが苦手)
  • 接客スキルに関しては人より物腰が柔らかい(お客さんからは慕われて声もかけられる)

など、色々とやってみたことで見えるじぶんがいました。こういった経験をさせてもらう学校だという認識で働くことが、気楽な就職活動にも繋がるんです。

 

入社前から、「ここに入ったら即戦力。しかも、ずっと働かないといけない」と考えるのはもはや古い労働感なんです。

遠い先のことを考えても、まずは学校感覚で入ってじぶんを磨くことから始めるべきでしょう。内面的キャリア形成にもつながりますからね。

 

会社を学校の延長だと思えない人は、就職先がなかなか決まらない

就職先が決まらずに、このブログを読んでいる方ならお分かりだと思います。そういう方は、変に企業選びに力を入れ過ぎているんですよ。

20代くらいだと、仕事歴に傷がつかないように慎重になる気持ちも分かります。

 

ですが、慎重になりすぎて面接の応募すらできないのでは本末転倒。まずは応募しないと就職が決まらないのですから。

 

「会社を学校だと捉えることを悪」とする人もいますが、これは逆ですよ。会社を学校のように、学びの場だと捉えられる人は確実に伸びる人材です。

「会社は学校じゃない」とむきになって、何もかもを一人で背負う人もいますが、こういう人は姿勢だけです。

 

それよりも、学ぶ姿勢で仕事に取組み、学校に通うように真摯に周りから吸収することが増えれば圧倒的に使える人材にもなっていきます。

就職先が決まらなくて悩んでいる人ほど、まずは入社して学んでみる姿勢を持っていただければ変わるのですから。1ヵ月以内に決めることだって、可能になるはずです。

 

入ってみてダメなら、すぐに辞めたところで問題ありません。履歴書に傷がつかないように、ギクシャクしている方ほど次の記事を参考にしておけば大丈夫ですから。

「ニートの履歴書の書き方」

「フリーターの履歴書の書き方」


「働いてみたいな」←このやる気をムダにしてませんか?

仕事探しって面倒ですよね。ぼくも「働きたくないけど、働く意思はある」という状態で20代は悩んで来ました。

しかし、思い返せばこの悩んだ時間がムダだったとも反省。悩むと「今はまだ」とか「明日から」と先延ばしするんですよね。


結果的に次の日も、先延ばしをする後悔ループ(苦笑)これが続くと、せっかくやる気を出しかけたのに悩んで苦しんだにも関わらず進展がないという最悪の状況に陥ります。

だから伝えたい。「僅かであろうとやる気があるなら、今この瞬間に行動すべき」と。


何も就活はやる気MAX状態でなくてもいいんですよ。ちょっとハロワに行く、ネット求人サイトを見る。なんでもいいんです。今あるだけのやる気を大事に使いませんか?という話。


精神的に疲れていると、仕事探しどころじゃないのは誰もが経験しているはず。


それなら今ある「やる気の範囲」で行動する。その中で出来る限りのことをやれば、後悔のない明日がある。この考え方を心がけて求職活動をされてみて下さい。


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ぼくの経験からも、こういう小さな行動をするだけで「後悔なき明日」を迎えられます。迷っているなら、たった5分の登録から始まる1歩をまず踏み出すと、今のやる気もムダになりません。ガンバです!

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