ニートの方って自己投資をしてないですよね?

すみません。ものすごく失礼な言い方ですが、ぼく自身がニート時代も含めて、自己投資をしてなかったから聞いてみました。

今にして思えば、本当に後悔しています。30代も中盤になって気づくのは、自分がニート人生を強いられたのは、自己投資の概念が無かったからなんだと思うからです。

ですが、今ここを読まれている20代ニートの方にとって自己投資は遅くはありません。

なぜかと言うと、人生はいつまでも自己投資を続けていくべきことだから

お金が減るとか、勿体ないとか。お金がない状態の方も多いと思いますし、ニートの不安から、無駄遣いをしないようにしようとしている人もいるはず。

でも自己投資はやるべきだなと、強く思うからこそニートの方に向けて発信します。自己投資を適切に行えば、ニート問題も早々に解決するんですよ。

自己投資できないことでニート問題が長引く理由

自己投資をしないというのは、ニート問題を長引かせる原因にもなりえます。大きな理由として、僕が実際に陥っていた問題を3つ並べてみました。

あらゆる物事に対して経験がないので、自然と社会から遠ざかる

ニートは社会的に経験が不足している傾向があります。断言するようで悪いのですが、働けない、働きたくないという心理状態になるのは圧倒的な経験不足だとぼくは考えています

例えば、人の中に入って一緒に何かを取り組む。これって仕事だろうと、サークル活動だろうと、趣味仲間の集まりだろうと根本は一緒なんですよ。

自己投資はこういった経験を積み重ねることでもあるため、もし何もしなければそれだけ社会と遠ざかることを意味します。

ぼくは特に、お金を大事にしていた人間なので、ちょっとした集まりでもお金を使いたくなくて・・(汗)

結局、チャンスを逃してきた結果に人の中に入るのがしんどくなったのかなと思うんですよね。

先々の不安を抱えてケチるなどお金を使う事を躊躇する

ぼくがお金を貯めていたという話ですが、ニートなのでお小遣いをもらって貯金しておく程度です。

仮に1万円もらったとしても、そのまま財布に入れていたら何も状況は変わらないですよね。

しかしぼくは、「ニートだからお金を稼げない。じゃあお金は貯金して使うのを避けねば」と最悪の展開に向かっていたんですよ。これ、20代でやってましたw

お金を使うことを躊躇し始めると、それだけで外部の声も聞こえなくなっていきます。ニートだろうと遊びに誘ってくれる友達は無視するようになるし、好きな物を買うのも躊躇う。

もう完全に孤立していきますよね、これは・・。

20代ってもっと経験値を集める時間なんだと、過去の自分を助けてやりたい・・。でもそれができないから、せめてここを読んでる方は何かしら自己投資をすべきです。

未来を諦めて「意味がない」と自己投資の優先順位を下げる

ニートになると、将来的な物事に対して悲観的になるんですね。だから自己投資が大事だよと言われても、優先順位としては下げてしまい、何もできなくなる。

ぼくも自己投資という言葉を聞いたのは、23歳?くらいかな。少し年上の方に、ニートしてるのは仕方がない思うけど、自己投資はした方が良いと言われたことがあるんですよ。

しかし、ニートのぼくですからね(苦笑)どれだけ自己投資をと言われても、何をすればいいのか分からず。

お金が勿体ないから、やらなくていいだろうと無視していました。

むしろニートだからこそ伸びしろがあるので、自己投資は優先的にやるべき。何よりも前に、自己投資をすべきだと考える習慣を持ちたかったですよ。今になってやりはじめてますよ(汗)

自己投資するメリットは何なのか?

自己投資をしようと言っていますが、物事ってだいたいメリットとデメリットがあるじゃないですか。

でも自己投資の面白いところは、一切のデメリットが無い点です。もちろん、コスパ的に考えると歳を重ねるごとにあまり意味がない人も出てくるのですが。

少なくとも、20代の人はどれだけ投資しても仕切れない圧倒的な経験値不足があります。だからこそ、自己投資をやるべきです。どんなメリットがあるかまとめました。

自己投資はリアルRPGなのでゲーム感覚で人生を生きられる

ゲームが好きな人だと理解が早いのですが、自己投資っていわばリアルRPGなんですよ。経験値を貯めて、自分のレベルアップを図る行為です

人生って退屈だとか、嫌な物だと思うかもしれませんが、ゲーム的な発想で投資を続ければ、そのまま自分の血肉となって行きます。

仮にゲームの世界でレベルを上げても、ひたすら時間が失われて行くだけですが、リアル社会はレベルが引き継がれ続けるんです。当たり前ですがw

「自分のために経験値を貯める」という考えを持つと、人生もゲーム的になって生きられる楽しさが生まれますよ。

ぼくは少なくとも、自己投資をするようになってそう考えられるようになりました。

スキルアップによって社会人としてやっていく自信が身につく

自己投資を重ねると、スキルアップすることになります。もちろん、何をやったかによりますけどね。例えば、パソコンが好きで習ってきたとしますよね。

段々とレベルが上がれば、働くために必要なスキルになりますし、何より社会人として働くための自信も付いてくる

しかし、自信がないと言いながら何もしないままだと、一生その状態から変わらないんです。

レベル1の人が、何もしなかったらレベル1のままなので・・。

「若い時は苦労を買ってでもしろ」と言いますが、けっきょくは自己投資が大事だよってことを言いたいんだろうなと思いますね。

お金を貯めるより自分に投資することが最大のリターンとなる

「お金を貯めた方が、好きな時に何でも買えるから」と思う人がいるのも事実です。確かに、ぼくもこの考え方が強くお金を使えませんでした。

しかし、お金を貯めても目に見えて数字が増えるだけで、自分自身のステータス数値に変動はないんですね。

仮にインフレが起これば、今の1万円の価値は価値を保てなくなりますし、価値を失ったお金を持たなければいけなくなれば実質の損。

つまり、お金の価値はあってないようなモノ。それに比べて、自己投資は何をしても絶対に自分の経験になる最大のリターンを与えてくれると覚えておくべきです

お金がない20代ニートにもおすすめできる自己投資の具体例

自己投資を勧めていますが、お金がないから何もできないという20代のニートの方もいるはずです。

そこでぼくから伝えたいのは、お金が無かろうとできる自己投資はあるよという話です。ニート向けに限定しているのですが、20代の方なら誰にでも参考にして頂ける具体例にしています。

図書館でもいいので読書をする

まずは読書です。自己投資を語る上で読書を外すことは考えられません。人間なので、自分が経験できる世界の話って、本当に限られてるんですね。

しかし、読書をすれば色んな世界で成功している人、失敗している人の経験を知ることができます。

本に書かれていることを読むだけでは意味がありませんが、読んだ結果にあなた自身がどう行動するのかを考えるといいんですよ

ニートの人が書いた本を読んで、勇気が出たから外に出てみようと思えるのも、立派な自己投資ですから。

僕のブログを読んでやる気になった方が、とりあえず働いてみようかなと思ってくれる感覚に近いですね。

本は特にわかりやすくまとめられているので、図書館でも通うのは十分な投資になりますよ。

健康面を意識したトレーニング

ニート状態で体力が落ちている方など、健康面も意識してトレーニングすべきです。もちろん、人によってはやりたくない人もいると思いますが(汗)

ただ、ぼくの経験からもニートからいきなり働くとしんどいので、身体はそれなりに動かしておくべきです。

筋肉ムキムキになるほど頑張れという話ではないのでご安心を(笑)

近所周りを散歩してみるとか、余裕があればジョギングしてみるとか。こういう何気ない行動も、いざ動いてみようという時の活力になります。

働きたいと思っても、「体力的に不安だな・・やっていけるかな」と考えてしまうと、行動力が鈍ります。トレーニングというと大げさですが、健康意識で身体は動かすべきです。

使うお金が「浪費」か「投資」かを意識する

自己投資とお金は切っても切り離せないのですが、自己投資を避けている人は、お金の使い方そのものを「浪費」と考えているのではないでしょうか。

例えば、ソシャゲに課金してお金を使う感覚だと、確かに課金したら一時的にゲーム内で強くなるだけで、リアル社会に還元されず意味がないと感じます。でも、これが「浪費」です。

「投資」の感覚は、一時的なことで効果が消えないものを指します。例えば、同じソシャゲでも「ソシャゲ課金ビジネスの仕組み」というセミナー受講でもすれば自己投資。

ソシャゲ課金について知ることや、どうやってお金の流れを生んでいるのか。ビジネスとして知識が付きますよね。これはリアルに引き継がれ、遊びで終わらないので投資なんです。

お金を使う際に、これは投資になるか浪費になるか。考える習慣をつけると、浪費的なものを避けて投資思考になるのでチャレンジされてみて下さい。

20代はお金を貯めるより、経験値を貯めろ

繰り返しますが、20代は貯金をしていても意味がありません。そうではなく、社会的に役立つ経験を貯められるようにお金を使うべきです。

長く書いてきましたが、以下2点を意識されると自己投資はわかりやすく実行できるようになります。

  • リアル社会に引き継がれる経験にお金を使う
  • 「浪費」か「消費」かを考える習慣を持つ

ぼくは若い頃、自己投資ができなかったことを後悔しています。もし、20代の自分に帰れるなら・・自己投資を真っ先に行うことを伝えに行きたいですね。

今、ここを読んで頂いた20代ニートの方も、これからどう自分に投資するのか問い掛けて頂ければと思います


「働いてみたいな」←このやる気をムダにしてませんか?

仕事探しって面倒ですよね。ぼくも「働きたくないけど、働く意思はある」という状態で20代は悩んで来ました。

しかし、思い返せばこの悩んだ時間がムダだったとも反省。悩むと「今はまだ」とか「明日から」と先延ばしするんですよね。


結果的に次の日も、先延ばしをする後悔ループ(苦笑)これが続くと、せっかくやる気を出しかけたのに悩んで苦しんだにも関わらず進展がないという最悪の状況に陥ります。

だから伝えたい。「僅かであろうとやる気があるなら、今この瞬間に行動すべき」と。


何も就活はやる気MAX状態でなくてもいいんですよ。ちょっとハロワに行く、ネット求人サイトを見る。なんでもいいんです。今あるだけのやる気を大事に使いませんか?という話。


精神的に疲れていると、仕事探しどころじゃないのは誰もが経験しているはず。


それなら今ある「やる気の範囲」で行動する。その中で出来る限りのことをやれば、後悔のない明日がある。この考え方を心がけて求職活動をされてみて下さい。


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ぼくの経験からも、こういう小さな行動をするだけで「後悔なき明日」を迎えられます。迷っているなら、たった5分の登録から始まる1歩をまず踏み出すと、今のやる気もムダになりません。ガンバです!

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