• 「転職したいけど、フリーター歴を面接で指摘されそうで怖い」
  • 「質問にはどう答えればいいのかわからない・・行きたくない・・」

これといって就活を悲観する状態にない人でも、「面接が怖いから」という理由で就活を避ける人がいます。たとえばフリーターとして働いおり、転職したいけど「面接不安」から諦めている人。

ニートならともかく、すでにフリーターとして働いているなら、条件のいい会社で働く方が長期的にはいいはずですが・・。それにも関わらず、面接という「就活の断片」だけを見て避けるのは損をしているのです。

しかし、ややこしいと言われがちな就活問題でも面接は「いちばんハードルが低いイベント」だと考えるべきです。

なぜなら、「面接はテクニック勝負」だから。学歴・職歴と言った経歴によって左右されると思い込んでいる人ほど、ぜひ考え直してほしい分野になります。

今回は、ぼくが20代を犠牲にして答えを出した、20代がやるべき面接テクニック3つとしてお伝えします。

面接が苦手なのは20代だから。経験値が足りないだけ。

そもそも、なぜ面接が怖くなったり、苦手な人が出てくるのでしょうか?少しばかり例を挙げてみます。

  • ニート期間が長いことを、ネチネチ言われるから?
  • 圧迫面接のような意地悪をする会社があるから?
  • 聞かれる質問がわからないから?

どれもありがちな話ですが、これはぼくが面接不安になっていた当時の気持ちです。「ニート出身かつフリーター歴が長い」という就職不利サイドの立場だったので・・(汗)

でも、本当は気にするポイントがズレてるんですね。

シンプルな話になりますが、「面接が怖い」と思ってしまう人は、経験値が足りないからです。ここでは「経験値=面接の場数」と考えてください。

ドラクエ3がぼくは大好きなのですが、最初の町を出発していきなり次の町に行くのも怖いじゃないですか。「レベル不足で、敵が強くなるとヤバいかも」・・と感じるはず。

面接も同じです。今の経験値・レベル不足が頭をよぎり次が不安なだけなのです。

これから3つ、ぼくの経験談と重ねて「採用面接にありがちな不安材料」を上げていきます。この不安の原因を理解できれば、面接の攻略法も見えます。

すべて理解せずとも、1つからでも会得できれば必ず面接結果は変わっていきますよ。冗談抜きです。

① マイナス材料を、逆にプラス評価する企業もある

20代くらいだと、就活レールにうまく乗れていないと不安材料が増えますよね。「空白の経歴」もあれば、「資格やスキルがない」などマイナス面を説明するのが億劫。

ぼくも面接前には、よく言いわけに近い理由を考えてやり過ごす方法を探ったものです。ニートを何年も続けてフリーター歴まで長いと、こういう思考になるんですよ。

「まともな経歴じゃないから、門前払いを食らうだろう・・」と思えるほど。でも、面接を受けたり働くことが可能になる中で1つの事実に気がつきました。

それは、「気にする会社は気にする。だけど、気にしない会社は気にしない」ということ。

 

たとえば、ぼくは「夜間の2年制短大卒」なんですね。4年制大学を出ておらず、しかも夜間ということで「学歴としては微妙だな・・」というコンプレックスがありました。(夜間の短大卒の方すみません)

そんな中で、高卒の方しかいない職場に面接にいったことがあるのですが、ここに行くとなぜか話題が「大学すごいね!」となったのです。その流れから、採用されました。

入社しても「学歴が違う人」の扱いを受けました。短大でも4年制でも関係なく「大学卒」にカテゴライズされたのです。

この件から、「学歴が関係ないところはいくらでもある」という経験を手にしました。

 

とある場所では、ぼくのニート空白期間を見た社長さんから、「現状から抜け出そうとする努力は、とても大変ではないですか?」と理解されることもありました。

世間的にはマイナス評価の「ニート経歴」ですが、見る人によっては逆にプラス査定するのです。この社長さんは、ニート経験はなくとも若くして苦労をされた経験があり、ぼくを採用してくれたのです。

 

このように、いろいろな職場で面接を受けて気づくのは、「怖い」「不安」「ヤバい」と思うような不安はイメージに過ぎないということです。自分にあった職場はふつうにあるんですよ。

もちろん、何社も面接を受けたり、採用されて働かないとわからないこともあります。「本当に大丈夫なの?」と上から目線で聞いてくる人もいます。

しかし、これらに対処する方法も、ありがちですが場数を重ねることなんですね。

まずは、1社から。応募して面接を受けるだけで「経験」を積めます。これを土台にすることで、必ず受かる日が来るとぼく自身の経験から言えるのです。

② 何を質問されるか想像がつかない → マニュアルを持とう

また、「面接では何を質問されるの?」という不安も生まれます。「聞かれたことに答えられない場合、そのまま不採用になるのではないか?」と心配になりますよね。

ぼくは、この点についても答えを持っているのですが、まずはマニュアル的な回答を持つことを勧めます。本やウェブサイトでありがちな質問を把握するレベルで構いません。

というのも業種によって、質問内容は変わりますし、実は面接官もあまり質問すべきことがわかってないんですよ。ちょっと驚きかと思いますが、本当の話です。

 

なぜなら就活舞台そのものが、マニュアル思考なんですよね。

面接をする社長も、担当者も一般常識やマナーができている人を見るだけなんです。(ちなみに役に立たない就活本も、こういう時にだけ役立ちます..笑)

 

よほど企業独自の考えをもって、面接を行っているところはごくわずか。新卒を相手にした大手企業などは、奇抜な質問や回答を求めているケースもあるのですが。ぼくらは、新卒じゃないんですよ。

中途採用を狙うなら、ここは突破しやすいマニュアルに倣ってしまうべきです。おおよそ世に出回っている質問パターンと回答でクリア可能。あとは暗記して対応するという流れです。

こういうと、「怖いから・・緊張するから答えられない」という人が出てきます。まさに、先ほど述べた「場数が足りていない状況」なんですね。

この場合は失敗しても、不採用になってもいいのです。1社受けて落ちた時より10社受けて落ちた時の方が、確実に面接はうまくなってるんですから

 

ぼくも、偉そうに書いていますが、20代では採用面接でガチガチになっていたから経験を語れるのです。こんなぼくでも、マニュアル面接をこなすと慣れてしまう事実。逆に怖いと思いませんか?(笑)

面接は特殊イベントのようですが、ぼくみたいに何度も落とされていれば特殊イベントではなくなります。

「面接なんて、やり直しのできるゲームだ」と言わんばかりに挑戦する。これがスタートラインだと気づいた人から、採用されていくのです。

③ イケてる自分になりきって面接する。なりきりのテクニック論

 

最後は、自信のない自分を捨て去って欲しいと思います。自信たっぷりに堂々とした振る舞いを、面接するときだけで良いのでアピールしてください。

こう書くと「それが出来ないから困ってるんだ!」と返されそうですが。「堂々とする」なんて就活マニュアルとして知っていて当然ですからね。

ですが、面接が怖くなくなるポイントはここからです。

ちょっと面接官をダマしてみませんか?これは就活本にも書いていないことなので、あまり褒められた話ではないと思う人もいるでしょうけど。

 

ダマすといっても、面接に怖がる自分を封印して、面接用の自分を演じるのです。テレビに出ている、役者のイメージで問題ありません。

本当は緊張してバリバリに震えていても、あえて「役」になりきるのです。面接に採用されやすい人材、堂々とした人材になったつもりで。これも練習ですが効果はあります。

質問の受け答えや、ハキハキした姿勢を見せつけ印象をアップさせようとしてください。別に自分らしさなんて、要らないんですよ。

面接なんてオーディションです。どれだけスタッフとして適切かを、アピールする舞台なのです。

 

仮に演じている自分を見抜かれても、今後の糧にするだけです。以前20代は就活に有利という話をしましたが、ぎこちない受け答えでも「まあ若いからそんなもんだよね」で済みます。

淡々と、練習するように面接を繰り返す。これだけで、舞台に慣れていき「イケてる自分」を見せつけていれば、採用結果も変わってきます。

 

ぼくは、真面目キャラの演出が得意だったので、真面目くんになりきりましたね。

いざ採用されると、「意外と不真面目だったんだね(笑)」と言われることもありましたが、誰だって最初はイメージをよく見せるもの。何が悪いの?という感じです。

受かるまでは、みんないい格好をしていることを忘れないでください。企業も、求職者もいきなり悪い自分を見せる人なんていないのですから。

どうしても面接が怖いなら、派遣会社に頼るべし

そうは言っても、「面接が怖いものは仕方がない」という人もいますよね。

こういった方は、あらかじめ面接の対処法を教えてくれる「派遣会社」を頼るのも手です。派遣会社は以下のようなメリットがある求人サービスです。

  • 派遣コーディネーターが、企業との面接で聞かれやすい質問の傾向を事前に教えてくれる
  • 一緒に企業まで同行してもらい、顔合わせする場を仕切ってくれる
  • あらかじめ、採用されやすい人材かを見抜いたうえで紹介されるため、面接に受かりやすい段取りが組まれている

面接が苦手な人にとって、上記のメリットは非常に大きく見えるかと思います。こういったサポートがあるだけで、面接が怖い・苦手な人は助かりますから。

ぼくも派遣会社を使っていたのでよくわかるのですが、いきなり履歴書を持って面接に行くよりもずっとハードルが下がります

ハローワークから面接に行って、不採用が繰り返されている方は、派遣会社での就活もあると覚えておくと便利です。


「働いてみたいな」←このやる気をムダにしてませんか?

仕事探しって面倒ですよね。ぼくも「働きたくないけど、働く意思はある」という状態で20代は悩んで来ました。

しかし、思い返せばこの悩んだ時間がムダだったとも反省。悩むと「今はまだ」とか「明日から」と先延ばしするんですよね。


結果的に次の日も、先延ばしをする後悔ループ(苦笑)これが続くと、せっかくやる気を出しかけたのに悩んで苦しんだにも関わらず進展がないという最悪の状況に陥ります。

だから伝えたい。「僅かであろうとやる気があるなら、今この瞬間に行動すべき」と。


何も就活はやる気MAX状態でなくてもいいんですよ。ちょっとハロワに行く、ネット求人サイトを見る。なんでもいいんです。今あるだけのやる気を大事に使いませんか?という話。


精神的に疲れていると、仕事探しどころじゃないのは誰もが経験しているはず。


それなら今ある「やる気の範囲」で行動する。その中で出来る限りのことをやれば、後悔のない明日がある。この考え方を心がけて求職活動をされてみて下さい。


たとえば、僅かな労働意欲がある方ならリクナビのチェックなどは出来るはず。もちろん、部屋の中で出来ます。おすすめ理由は3つ。


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スカウトメールなど登録するだけで、未経験スペックでも働かせてもらえる案件のお知らせが来るなど便利のひと言。


働きたい、面接を受けたいと思った時に「登録からやらないとダメなのか」という心理ハードルを下げるためにもまずは求人チェックが有効です。

ぼくの経験からも、こういう小さな行動をするだけで「後悔なき明日」を迎えられます。迷っているなら、たった5分の登録から始まる1歩をまず踏み出すと、今のやる気もムダになりません。ガンバです!

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