この就職は失敗だったな

もう転職するなら成功するしかない

若いと物事を極論で考えがちですよね。就職関係の話で言うと、「成功or失敗」の二元論で語られがち。就活マニュアル本でも「失敗しない就活術」などが毎月発売されてますし。

 

かくいうぼくのブログも、「仕事探しで成功しましょう」と言いながら書いています。失敗しないに越したことはないですからね(笑)

でも、前回「理想の就職先は無い」と書いたようにパーフェクトな職場を見つけようとするとキツイわけです。理想を追えば結果的に、成功か失敗で考えざるを得なくなります。

 

そこでぼくが今回伝えたいのは、就職には成功と失敗の他に「グレー」があるということです。20代のぼくは、このグレーを全く受け付けない人間だった話も含めてお話しますね。

仕事人生の可能性を大きく縮める「成功」と「失敗」だけの思考

今の時代ですから「この就職は成功だった」と思える人は少数派だと思います。それゆえに、「転職して次こそは成功を」と考える人が大半。

ぼくも転職することには前向きに応援していますが、仕事に就くにあたり「成功」か「失敗」しか頭に無い人は苦しむだろうとも考えています

 

じぶんが気に入る条件にならなければ、「失敗した」と抱え込まずにはいられなくなり、最悪の場合はウツ状態で毎日を過ごすぼくみたいなタイプもいるはず。

20代のぼくは、残念ながら極端な人間でこの思考をして苦しみましたw

 

何かと職場の中で起こることに評価を下し、働くたびに「ここは上手く入ることができた」とか「これは失敗した就職だった」と考える毎日。

これでは、結果的にだいたい不満で埋め尽くされるんですよ。世の中なんて理不尽ですし、じぶんに都合の良くないことがほとんどですからw

 

「成功」か「失敗」の二元論な思考は、こういうぼくみたいな労働者を生み出すんですよね・・。

そこで対策として、「あえてグレーを楽しむ余裕を持ってみよう」と伝えたいんです。

 

「グレーゾーン」を作れば、物事の選択肢が広がる

就職における成功のコツは(また成功とか言っちゃってますがw)以下の通り。

 

「成功」と「失敗」の他に、「グレーゾーン」を持つ余裕を身につける習慣を持つと違います。ここでいう「グレーゾーン」は成功も失敗でもないところを指します。

例えば「なんだかこの会社は良くなさそうだぞ・・」と思うと、すでに失敗に分類されるケースがほとんどです。この失敗部分をグレーにし、かといって成功したわけでも無いと考える習慣。

 

こうやって少しずつグレーを作れるようになると、就職先の評価を客観的に見るチャンスが増えるわけです。具体的には、時間をおいて再検証したりすることですね

その場で起こった職場の良いところ、悪いところに評価を置き続けるとすぐに二元論で考えるんですよ。「これは良い就職だー!悪い就職だー!」という具合に。

 

そうではなく、「宙ぶらりんな感覚で働くじぶんもいるぞ」と考えられるポジションを取るわけです

そうすることで、トラブルがあるたびに「失敗した」と感じるツライ気持ちは失せますし、逆に良いことが起こりすぎても変にハイテンションになることもないです。

 

これらの状況分析ができると、結果的に就職という物事を広い視野から見られるようになるわけです。

一喜一憂せず、的確に仕事を見ることは誰でも出来るわけでは無いので難しいですが。意識ひとつで少しは変わってくるもの。

 

ぼくは、何ごとも白黒つけて生きて苦しかった

今回は成功・失敗の話をしましたが、ぼくが20代のころはすぐに成功と失敗を決めつけていました。

酷い時には、入社当日に周りの人の言動から「ここはダメ」と決めつけることもしばしば。そうすると、辞める思考が働き、同時にウツ状態にもなるんですね。

 

今日の話で言えば、明らかに早すぎる評価を職場に下しているにも関わらず。

物事を成功・失敗の二元論で考えているとこういうツラさを抱え込むという経験が起こるようになります。白黒つける性格の人は、特に陥りがちな苦しみですよね・・

 

ニートやフリーターを抜けて正社員になったばかりだと、ここぞとばかりに職場評価をしてしまいがち。長い目で見れば、職場という人の集まりなので何が起こるか分からないんですよ。

そういう時には、変に結論を出すよりも1か月先、半年先に物事を見られる視点を持ってみることをオススメします。

 

ぼくも、もう少しゆったりと視点をずらして考えられていたら20代の仕事がもっと楽しかったのにな・・と思うばかり。

実体験の後悔から書いた話なので、オッサンの戯言でもいいので頭に置いて頂ければと思います。働く中で起こる気持ちとの向き合い方として参考になれば。


「働いてみたいな」←このやる気をムダにしてませんか?

仕事探しって面倒ですよね。ぼくも「働きたくないけど、働く意思はある」という状態で20代は悩んで来ました。

しかし、思い返せばこの悩んだ時間がムダだったとも反省。悩むと「今はまだ」とか「明日から」と先延ばしするんですよね。


結果的に次の日も、先延ばしをする後悔ループ(苦笑)これが続くと、せっかくやる気を出しかけたのに悩んで苦しんだにも関わらず進展がないという最悪の状況に陥ります。

だから伝えたい。「僅かであろうとやる気があるなら、今この瞬間に行動すべき」と。


何も就活はやる気MAX状態でなくてもいいんですよ。ちょっとハロワに行く、ネット求人サイトを見る。なんでもいいんです。今あるだけのやる気を大事に使いませんか?という話。


精神的に疲れていると、仕事探しどころじゃないのは誰もが経験しているはず。


それなら今ある「やる気の範囲」で行動する。その中で出来る限りのことをやれば、後悔のない明日がある。この考え方を心がけて求職活動をされてみて下さい。


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ぼくの経験からも、こういう小さな行動をするだけで「後悔なき明日」を迎えられます。迷っているなら、たった5分の登録から始まる1歩をまず踏み出すと、今のやる気もムダになりません。ガンバです!

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