- 「東京は仕事があるというけど、実際すぐに正社員なんてムリ」
- 「職業体験を勧められるけど、何から始めればいいのかわからない」
申し訳ないっ!東京に住んでいない20代の方は、羨ましい思いをするだけなので別ページを読んだ方がいいです。逆に東京在住で、仕事を探している20代の方は読んだ方がお得です。
どうしたのかというと、既卒・第二新卒・フリーターの20代向けに、良質な職業訓練を行ってくれる場所があるんです。それが東京にあるウズウズカレッジ。(通称ウズカレ)
このウズカレは、仕事に困る20代の若者に対して、ビジネス向けの教育サポートを行っている会社です。ビジネスマナーはもちろん、スキル面へのフォローもあり。いわゆる就活塾です。
こういうと、「ハローワークの職業訓練と変わらないのでは?」と考えてしまう人も出てきますよね。ですが、ウズカレだからこそ紹介したくなるポイントがあるのでまとめてみました。
たった1ヵ月で90%以上の内定率が出るまでに!
ウズカレと職業訓練の違いは、サポートカリキュラムを受けて終わりではない点にあります。しっかりと、就労までフォローしてくれるためウズカレ卒業生の90%は内定していきます。
同時に、定着率にも注目。これについては95%もの人が継続して仕事をしています。
いくら就職のサポートを受けったと言っても、この数字はびっくりですよね。もっと辞めてもいいと思うんですけどね。(問題発言かw)
しかも、たった1ヵ月で終わるというのがすごい。ぼくのブログも1ヵ月で就職してもらうように伝えておりますが、やはりサポートを受けるのとブログを読んでいるだけでは違います。
ウズカレは無料サービスなので気軽に始められます。以下3つのポイントに注目して、気になる方はウズカレを頼るといいですよ。
①未経験就活の専門コンサルタントがサポート
相談ができる求人サービスは多いのですが、レールから逸れて就活している人に理解が無いカウンセラーもいるんですよね。
職業的にはカウンセラーなのに、全然カウンセリングできてないやん・・みたいな。「理解をせんか、理解を」など言えるはずもなく悔しい思いをぼくはしてきました。
既卒・第二新卒・フリーターといった状態で正社員になろうとすると、未経験からのスタートなので下手にしか出られない・・。そういった時に役立つのが、未経験者の専門コンサルタントです。
ウズカレでは、これまでも未経験者を述べ2000人以上も正社員として送り出した実績があります。
これにより、「未経験」や「フリーター」が当たり前という状況からサポートを受けられるのです。「周りはふつうに働いているのに・・」と負い目を感じやすい方は、気持ち楽になるというシステムです。
②「IT分野」もしくは「営業職」についてのノウハウを学べる
ウズカレは「とりあえず職業訓練を受けておけ!」という姿勢がありません。
先を見据えた訓練を提供しています。その考えから、「これからの時代に通用するスキル」として、ITと営業に限定して研修サポートを行ってるんですね。
常に就活市場でニーズが高いという考えから、ITと営業に特化しているので興味が無い場合は行かなくてもいいです。興味があれば無料でサービスを受けられるので、有意義なものに変わります。
ITも営業も、どちらも未経験者から採用される人が多く、かつ市場のニーズが高いという点は魅力ですよ。
ぼくも、現在パソコンを使った仕事をしており、営業などもしているのですが、未経験者からやってるんですね。
今になって思えば、詳しく教えてくれる人がいればよかった・・と思うことも増えました。機械化されていく時代に、営業とITはまだまだ人間の個々の能力が必要ですからね。
ITに関する知識を持ち、訓練していけば立派な技術者として働けます。営業職も、ノウハウを磨けばいくらでも正社員を目指せます。実用性の高さも売りの1つです。
③研修後半では企業との合同面接会。しかも書類選考ナシで参加可能!
既卒・第二新卒・フリーターといった過程を進むと、じぶんの経歴を見せるのが嫌な瞬間がありますよね。ぼくはフリーターとして、ツッコミどころ満載の経歴書を出すのが嫌でした(汗)
しかし、ウズカレの場合は研修後半で企業との合同面接会が用意されます。ここで驚くべきは「書類選考が不要」で面接が受けられるということ。
経歴書よりも、研修で得た経験をそのままアピールすることができるのです。
もちろん、事前に講師から模擬面接でフォローも受けられるため、万全の状態で就労のチャンスに結び付けられます。そりゃ90%以上もの人材が採用になるというわけです・・w
「書類選考が通過できない」と悩む20代の方などは、救われやすいシステムになっているのでうれしいところ。
まとめ 東京在住の20代で、仕事に困っているならウズカレを利用すべき
就活レールを外れてしまった人が、サポートを受けるにも受けられなかった時代は終わっているように感じます。
これまでだと、ハローワークで職業訓練といった道しかなかったのですが、ウズカレのような民間からのサポートも広がる兆しがあります。
むかしは一斉に就職、正社員登用が当たり前でしたが、今はストレートに雇用されないケースも増えていますよね。それに伴って、雇用されなかった若手のサポート支援は広がることが予測できます。
今回ご紹介したウズカレは、まだ東京向けと限られているのですが、徐々に大都市へ広がりを見せてくれるはず。ぼくも都会にいたら活用していたと思うサービスですので。
「これはチャンスが与えられている」と感じられた東京圏にいる方は、詳細をチェックされてみることをオススメ致します。
登録はこちら⇒ウズウズカレッジ
「働いてみたいな」←このやる気をムダにしてませんか?
仕事探しって面倒ですよね。ぼくも「働きたくないけど、働く意思はある」という状態で20代は悩んで来ました。
しかし、思い返せばこの悩んだ時間がムダだったとも反省。悩むと「今はまだ」とか「明日から」と先延ばしするんですよね。結果的に次の日も、先延ばしをする後悔ループ(苦笑)これが続くと、せっかくやる気を出しかけたのに悩んで苦しんだにも関わらず進展がないという最悪の状況に陥ります。
だから伝えたい。「僅かであろうとやる気があるなら、今この瞬間に行動すべき」と。何も就活はやる気MAX状態でなくてもいいんですよ。ちょっとハロワに行く、ネット求人サイトを見る。なんでもいいんです。今あるだけのやる気を大事に使いませんか?という話。
精神的に疲れていると、仕事探しどころじゃないのは誰もが経験しているはず。
それなら今ある「やる気の範囲」で行動する。その中で出来る限りのことをやれば、後悔のない明日がある。この考え方を心がけて求職活動をされてみて下さい。
たとえば、僅かな労働意欲がある方ならリクナビのチェックなどは出来るはず。もちろん、部屋の中で出来ます。おすすめ理由は3つ。
リクナビをお勧めする理由

- 求人数は業界トップクラス。全国どこでも仕事が見つかる
- 20代にうれしい「未経験・初心者OK」の求人情報が豊富
- 登録のみで非公開求人を全てチェックできる
就活の面倒臭さを、とにかく飛ばせるのがリクナビです。ネット登録した瞬間から非公開求人を含む、全国トップクラスの求人案件を見ることが可能。これにより、仕事を探したけど何もないという状況が確実に減ります。
もちろん、未経験や初心者向けに安心して働ける求人は豊富。登録するだけなので、電話が掛かってくるなどの心配も不要ですよ。
スカウトメールなど登録するだけで、未経験スペックでも働かせてもらえる案件のお知らせが来るなど便利のひと言。
働きたい、面接を受けたいと思った時に「登録からやらないとダメなのか」という心理ハードルを下げるためにもまずは求人チェックが有効です。
ぼくの経験からも、こういう小さな行動をするだけで「後悔なき明日」を迎えられます。迷っているなら、たった5分の登録から始まる1歩をまず踏み出すと、今のやる気もムダになりません。ガンバです!
