やりたい仕事が無いならとりあえず何でもやれ

仕事を探しても全くやりたい仕事が見つからない人もいますよね。いつものごとく、ぼくの経験談からも言えることですが・・(苦笑) だって、本当に探しても見つからないから困るわけで。

 

そんな20代たちは、どれだけ懸命に就職活動をしても親世代には理解されません。仕事が決まらないと、大人たちはこう言います。

みんな、やりたい仕事が無くても働いているんだ。だから、とりあえず何でもやりなさい

 

これを聞かされるたびに、胸が締め付けられる気持ち悪さを感じたもの。「いやいや、奴隷じゃないんだから、仕事くらい選ばせてよ」と。

しかし30代半ばになった今は、この言葉は一理あることにも気づいています。正確に言うと、大人たちの説明不足でもあるんですよね。「何でもやれ」という以上、そこにしっかりとした根拠がないと若者も動きたくないですから

 

多くの大人が根拠を持って言っているか分かりませんが、ぼくなりの解釈を解説します。ダテに30半ばまで生きてねーぜ!

「やりたい仕事が無いなら、とりあえず何を選ぶか?」を真剣に考えよ

さて、「やりたい仕事が無いならとりあえず何でもやれ」という話ですが、これは正しい使い方をすれば「道が開かれる言葉」でもあるんですね。

一聞すると、大人としての意見が詰まってるんですよ。確かに、やりたい仕事にみんな就けるわけでもないですし、生活のためにとりあえず働くのは理解できます。

 

ただし、それは何処かの誰かが言った言葉の請負でしか無いわけで。とりあえずで何でもやるなんて、食うに困らない今の20代は納得しないです

そこで考えて欲しいのが、「もし本当にやりたい仕事が無くて飢え死にしそうなとき、どの仕事なら選んでやってみるか」なんです。イメージ的にはカイジの強制労働をしないといけない感覚で。

 

やりたい仕事を探さなくていいです。思い浮かぶ範囲の仕事で、「もうこれなら最悪やってやんよ!」って仕事。あー・・そんなに深く考えなくていいです。嫌々でも浮かんでくる業種なんかいいですね。

その思い描いた仕事が、まさに「何でもいいからとりあえずやれ」に該当する仕事なんですよ。その仕事を、とりあえずやってみるメリットを書いてみますね。

 

投手に憧れた子供が、投げられないからと言って野球を辞めることは無い

今選んでいただいた仕事って、やっぱり心からやりたいとは思わないですよね。そりゃそうです。望んでいた仕事では無いので、気持ちの面では進まないはず。

 

でも、野球に置き換えてみて下さい。野球を始める前は、とりあえずピッチャーがカッコよく見えますよね。大半の少年は、エースに憧れ野球を始めます。

だけど能力はバラバラ。結果的に1人の子がピッチャーに選ばれ、その他の子は別の場所を守らされることに。しかし、子供は野球をやめないですよね?

 

  • バッティングに魅力を感じて4番打者を目指す
  • 連携プレーに楽しみを見出しショートのレギュラーを狙う
  • 司令塔としてチームを引っ張りキャッチャーになる

 

こうやって、本来の目標とは違う道を見つけてしまうんです。

外から見ていた風景では、野球はピッチャー1人が輝いていたはずが、中に入ってやってみると色んな役割に気づいて楽しみが見つかる

 

これは、社会で働いても同じことが起こります。野球と違って、動機は「とりあえず何でもやらないと・・」から始まるところはハードルなんですけど・・w

ぼくの介護がまさにこれで、やりたい仕事が無いのに、両親に働けと言われて仕方なく選んだ道。なのにも関わらず、やってみると人生でいちばん継続勤務できる仕事になりました。

 

外から見ていた介護は汚い、キツイ、給料安いだったはずなのに。

だけど、中で働いてみてお年寄りとの関りや、職員同士で働くことで得られる経験から気づきを得たという訳です。「やってみないと分からない」と言う大人は、ここらが説明不足だとぼくは思います。

 

ちなみに介護ディスじゃないですよw むしろ、20代で介護を経験しておくのは後に役立つので。介護職を想像した人は、迷いなく飛び込んでみると勉強になりますよ。(介護求人まとめ)

 

「本当」にやりたいことが無いなら、とりあえず何でもやってみるのも人生

何かしら本当にやりたい仕事があるなら、そっちに全力で向かえばいいんですよ。ロックバンドでも、プロゲーマーでも。目標なら20代から目指して問題ありません。

ただ、何もやりたい事もない毎日ダラダラな状態。病的な意味で外に出られないならまだしも、何とか働こうかという勇気の火は灯っている。ちょっと勇気を出せば、働きに出るくらいは出来そうだ・・。

という人なら、ぼくは「とりあえず何でもやってみる仕事」も人生にはアリだと思ってます。これも平成的な働き方と言えるでしょう。

 

さすがに最初からムリだと想定できる仕事ならまだしも、「最悪これならやれるかも・・」と思う仕事ならそこから得られる物は必ずあります。

これが、「とりあえず何でもやってみろ」の正しい受け止め方だとぼくは感じていますね。

 

まだ20代ですから、嫌ならすぐ辞めれば良いだけ。「やりたいこと」をみんなが持っているわけでは無い。だけど、「何でもやってみると次につながる道が見える」ということを知った。

さあ、あなたはどういう行動をしますか?と問いかけて終わりたいと思います。

 

ぼくが今、やりたい仕事もなければ本当に場当たり的なゲーム感覚で仕事をやってみますね。変にじぶんでやりたい仕事を考えるから疲れることもあるので、リクナビNEXTのスカウトメールで紹介された職業から検討するなんてアリです。

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「働いてみたいな」←このやる気をムダにしてませんか?

仕事探しって面倒ですよね。ぼくも「働きたくないけど、働く意思はある」という状態で20代は悩んで来ました。

しかし、思い返せばこの悩んだ時間がムダだったとも反省。悩むと「今はまだ」とか「明日から」と先延ばしするんですよね。


結果的に次の日も、先延ばしをする後悔ループ(苦笑)これが続くと、せっかくやる気を出しかけたのに悩んで苦しんだにも関わらず進展がないという最悪の状況に陥ります。

だから伝えたい。「僅かであろうとやる気があるなら、今この瞬間に行動すべき」と。


何も就活はやる気MAX状態でなくてもいいんですよ。ちょっとハロワに行く、ネット求人サイトを見る。なんでもいいんです。今あるだけのやる気を大事に使いませんか?という話。


精神的に疲れていると、仕事探しどころじゃないのは誰もが経験しているはず。


それなら今ある「やる気の範囲」で行動する。その中で出来る限りのことをやれば、後悔のない明日がある。この考え方を心がけて求職活動をされてみて下さい。


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