最近の若者は権利ばかり主張している

まずは義務を果たしてから。権利の話はそれからだ

こんなご時世ですから、違法な企業で働いていても文句ひとつ言わない人が多いですよね。その影響でしょうか・・権利を主張する人がものすごく少ない。周りが言わないからというのもあるでしょう。

 

そのため、少数の人が労働における権利を叫ぶと冒頭のようなことを言われます。オッサン連中はすぐにヒステリーになり、権利主張の前に立ちはだかるわけですね。

「義務を果たす前に権利の話など早いわw」と言わんばかりの高圧的な態度。うわー・・ぼくが大嫌いなパターンですよ、コレ(笑)

 

こういう意見があるため、権利を主張する人がさらに減っているんです。ぼくから見れば権利ばかり主張する労働者なんてごく少数ですよ。

今日は20代が権利を知り、主張すべきところは主張しようという話を書きます。黙っていても、問題は解決されませんから。

「権利が先」か、「義務が先か」を論じても意味がない

騙されがちな話ですが、「義務を果たして権利を主張せよ」というベテランたちは多いです。社長にしろ上司にしろ、「俺たちの若いころは黙って働いた」みたいな理屈を言う。

こういう話を聞くと、「それじゃあ先に義務を果たし成果を出し・・そこから権利を主張できるんだな」という流れができますよね。

 

いやいやいや、アホかと。権利主張と義務の話をごっちゃにしてちゃだめですよw まがいなりにも社会に出ている人間たちの会話ですよ。ニワトリが先か、タマゴが先かとか言ってちゃダメ。

権利主張が起こるのは、「契約上に問題があるから」なんですね。何も問題がなければ、そもそも権利や義務という話は出てきません。

 

そこで20代の内から権利について知っておくべきだとぼくは主張しているのです。

契約上の話で、おかしいところはおかしいという話をすべきなんですよ。

 

権利主張をしなければ、誰もあなたを助けてはくれない

単純ですが、契約上でおかしい話だなと思えばそれは訴えるべきなんですよ。なんか、日本てそういうところがゴチャゴチャしてて・・。「契約の話すらさせない空気」があるんです。

言葉たくみに労働者を丸め込む風習があるというべきか。仮に違法だったとしても、法律家も警察も、全く動くことはないんです。人が死んでやっと動くかなというレベル。

 

なので、「定時で帰れない」「残業代が出ない」といった問題も平気で行う経営者が出ている。「労働法を破れば罰金100万」とか「禁固刑」になるならみんなやらないでしょ?という話。

何でも言えることですが、法律があってもすべてが守られるなんてことはありません。ましてや、主張できる権利があることを知らなければ守ってもらう発想すら浮かびません。

 

もし守られるとすれば、それは自らが進んで訴えていったときです。これが初めて権利として機能するわけなんですよ。

「義務を先を果たせ」と言われたから・・と相手の話を聞いていたら、一生言えません。

まだ義務を果たしてない、まだ一人前じゃない、また周りの先輩を超えてない。こんな風に言われて動けなくなります。

 

こうなると、もはや権利を知らないも同然。「まずは権利を知れ」という話。

 

20代の若者は、まだまだ権利の主張が足りない

これらの話からも、本当にまだごく一部の20代の人しか権利を主張できていないことがわかります。

「そんなことはない。20代を含む最近の若者は権利しか主張しない」と思いますか?それは、情報に踊らされていますね。どこに権利ばかり主張する若者なんているんでしょうか。

 

たとえば、マスコミ的には都合がいい話を書きますよね。

「今の20代の若者は権利ばかりを主張している」という話は扱いやすいです。どこかの誰かが言ってそうなことを、日本全体で起こってるように操作されているわけです。

 

じぶんたちを含むマスコミ会社にしてみれば、やはり権利うんぬんで部下に絡まれるのは嫌なんですよ。電通とか自殺者が出る事件もありましたが、若者を酷使するためには権利なんて使わせたくないんです。

そこで若者たちをいつも封じ込めているわけですね。マスコミに限りませんが、老害と呼ばれる人たちは権利を使わせないことに躍起過ぎ。

 

ぼくはそんな事情も知らなかったので、20代は権利の主張なんてしてきませんでした。契約と違うのに、それを黙っていることが良しとされていたわけなので。「契約?何それ?」ですよw

もうおかしな文化は辞めにすべきだと今は思いますね。

 

20代こそ権利の主張が足りません。もっと、「おかしいな」と思うことに対しては毅然と立ち向かえる人材になるべきです。

権利ばかり主張する若者と言われるくらいにはならないと、これからの時代は搾取されるだけ。極端ですが、これくらいの姿勢でないと言いたいことも言えないままだと思うんですよね。

「もっと権利があることを知るべきだ!」と伝えていきたいです。労働環境は、誰かが声を上げないとよくならないということを覚えておいてください


「働いてみたいな」←このやる気をムダにしてませんか?

仕事探しって面倒ですよね。ぼくも「働きたくないけど、働く意思はある」という状態で20代は悩んで来ました。

しかし、思い返せばこの悩んだ時間がムダだったとも反省。悩むと「今はまだ」とか「明日から」と先延ばしするんですよね。


結果的に次の日も、先延ばしをする後悔ループ(苦笑)これが続くと、せっかくやる気を出しかけたのに悩んで苦しんだにも関わらず進展がないという最悪の状況に陥ります。

だから伝えたい。「僅かであろうとやる気があるなら、今この瞬間に行動すべき」と。


何も就活はやる気MAX状態でなくてもいいんですよ。ちょっとハロワに行く、ネット求人サイトを見る。なんでもいいんです。今あるだけのやる気を大事に使いませんか?という話。


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