好きなことを仕事にしたい

「好きなことを仕事に」と聞くと夢が広がりますよね。じぶんの得意なこと、やりたいことで稼いで生きる。最高に楽しい未来が待っているように思えてきます。

 

好きなことを見つけられない人がいる中で、「これが好き・これをやりたい」と思えるものがあることは幸せですよね。

ただし、好きだけじゃ仕事に出来ない人もいます

 

今回は、「好きなことを仕事にする方法」を伝えると共に、逆に好きなことがあるのに仕事に出来ない人の特徴を3つ挙げてみます。好きなこと、やりたいことがある20代はチェックをどうぞ。

ぼくは囲碁に関する仕事がしたかったけどダメだった

ぼくは20歳で囲碁が好きになりました。引きこもっていた当時、読んでいた「ヒカルの碁」にハマって覚えた囲碁がたまらなく面白かったので「囲碁を仕事にしたい」と思ったんです。

でもブレイクしている藤井四段じゃないですけど、この世界でプロになってお金を稼ぐ人なんて子供のころからやってきた人たちの中のさらに一握りという事実。

 

とても20代から始めた趣味レベルでは太刀打ちできるようなものではありませんでした

アマチュアの世界で、「ちょっと強いかもね」と言われるレベル。アマ四段くらいの実力で、特に碁会所でマスターをやる感じでも無く。ネット碁を打ちながらただ練習するだけの日々に終わりました。

 

でも、このことを振り返ると典型的な「好きを仕事に出来ない人」の特徴に合致してたんですよ。今になって思えば分かる話です。

 

① 「じぶんの中」だけで好きなことを完結させてしまっている

これはよくある話ですが、好きなことを自己完結させてしまっていたんですね。ぼくは「囲碁を仕事にしたい」と言いながら、そんなに強くないから・・とひたすらネット碁で練習していただけ。

これだと、周りにはぼくが何をしているのか伝わりませんし、囲碁にまつわる仕事があったとしても誘われることも出来ません。家の中で趣味をやっている人を誰が誘うでしょうか。

 

漫画家で言うなら、好きで漫画を描く練習をしているのに、応募どころか人にも見せないという状況。

これはあまりに酷いです。好きなことを仕事にしたい人ほど、必ず誰かに知らせなければダメです。そうでなければ、自己満の世界で終わっていくということ

 

② 囲碁を仕事にする=プロ棋士という視野の狭さ

「囲碁を仕事にしたい」と考えた時に、プロ棋士という道だけ考えました。いや、20代で始めたアマチュアがプロなんて・・漫画の世界かよって話ですよね。

それでも、「好きな囲碁でなら働けるかな」とニート、フリーターを過ごすぼくには魅力的に映っています。ただ視野が狭すぎて、「プロになれない」というだけで閉ざしていました。

 

しかし、考えれば分かりますがどんな世界にもトッププロがいて、その下に色んな仕事が生まれるわけです。

例えばドラクエが好きでドラクエが作りたい。しかしドラクエのシナリオを作れなくても、ゲーム制作者としてプログラムをやったり販促活動をやったりできますよね

ドラクエのために働く道はいくらでもあります。

 

こうやって「好きなことに紐づく仕事」に視野を広げることで、可能性はグングン広がると覚えておくべきです。

「囲碁が好きだ」と心の中で思っていても、全く花開くことは無いのはこういう部分でも明らかなことになりました(汗)

 

③ 強くなくても「囲碁が打てる人」の需要を知らない

また、囲碁に関してようやく人に言うようになった時期があります。もう20代も終わりですけどね。介護の世界に行く際に、お年寄りとの話を合わせられるかなと「特技:囲碁」で履歴書を出していました。

すると、これが思わぬ効果を発揮。強くなくても、ただただ囲碁が打ちたいという需要が老人たちの間にありました。ネット碁は打たない世代の方ばかりで、かと言って歳も重ねているので碁会所にも行けない。

 

そんなお年寄りたちが、「ぼくに打てる限りの碁」を求めてくることを知りました。この時になって思ったのは、何も「トップクラスの強さが必要じゃない」という事実でした。

この手の話は、必ずしもプロ野球選手にならなくても、社会人野球などで戦力として求められて職場に入れる話に似ています。

 

ぼくの経験から、「じぶんのレベルにあった需要の見極めが出来ない人」もまた好きなことを仕事にする道から遠ざかると言えます。

 

好きなことを仕事に活かせるかどうかは、外に向けて発信できるかどうか

「好きなことを仕事にするなんて甘くない」という大人は多くいます。でも、そういう言葉を放つ人は、もれなく好きなことを仕事にしようと挑戦しなかった人たちなんですよ。

ぼくもですが、「じぶんの囲碁レベルは人に見せられる物じゃない」と塞ぎ込んでいたところも大きいので。人に対して「ぼくは囲碁を活かした仕事をしたい」と訴えていると違った道があったかもしれません。

 

好きなことと言うのは、心の内に秘めているだけでは「ただの好き」で終わるんですね。

そうじゃなくて、外に向かってどうやって好きなことを仕事に変えればいいのかアピールが必要です。

 

ぼくは、カウンセラーに憧れた時期もあったのですが、「人の心の悩みを解決できる人になりたい」と言っていたことでカウンセラーにスカウトされたこともあります。

その時には、やるべき仕事を見つけていたので断っていますが、これも外に発信したからこそ誘われたのは事実

 

「好きなことは仕事にならない」と思い込んでいる人ほど、外に向かって「〇〇な仕事をしたいんだけど!」と訴え続けて下さい。いきなりはムリでも、それに伴った反応は必ず周りからフィードバックされますから。

ネット碁で諦めていた20代のぼくは、仕事どころではなく自己満の世界に生きていました。こんな失敗を繰り返さないように、20代の方には伝わっていれば幸いです。


「働いてみたいな」←このやる気をムダにしてませんか?

仕事探しって面倒ですよね。ぼくも「働きたくないけど、働く意思はある」という状態で20代は悩んで来ました。

しかし、思い返せばこの悩んだ時間がムダだったとも反省。悩むと「今はまだ」とか「明日から」と先延ばしするんですよね。


結果的に次の日も、先延ばしをする後悔ループ(苦笑)これが続くと、せっかくやる気を出しかけたのに悩んで苦しんだにも関わらず進展がないという最悪の状況に陥ります。

だから伝えたい。「僅かであろうとやる気があるなら、今この瞬間に行動すべき」と。


何も就活はやる気MAX状態でなくてもいいんですよ。ちょっとハロワに行く、ネット求人サイトを見る。なんでもいいんです。今あるだけのやる気を大事に使いませんか?という話。


精神的に疲れていると、仕事探しどころじゃないのは誰もが経験しているはず。


それなら今ある「やる気の範囲」で行動する。その中で出来る限りのことをやれば、後悔のない明日がある。この考え方を心がけて求職活動をされてみて下さい。


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ぼくの経験からも、こういう小さな行動をするだけで「後悔なき明日」を迎えられます。迷っているなら、たった5分の登録から始まる1歩をまず踏み出すと、今のやる気もムダになりません。ガンバです!

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