就活に出遅れたので、今さら大手企業には入れないか・・

中小企業は不安定と聞くけど・・就職していいのだろうか・・

誰もが憧れる大手企業への入社。名の通った会社なら、新卒カードを使って勝ち組の切符を奪うかのように入りたくなるものです。

 

ですが、ぼくのように中退したりニート経験すると「就活のスタート」が遅くなり大手とは無縁になることもしばしば。もしくは、大手を狙ったけど箸にも棒にも掛からないなんて経験をされた人もいるでしょう。

「大手=憧れの就職先」というのは、今どきなら中学生でも考えてしまうことでもあるんですね。だからこそ、大手に入れなかったことで嘆く20代が出てくるわけです

 

しかし、これはおかしな話。

大手企業に入れなかっただけで、なぜこんなにツライ思いをしているのか。「むしろ、中小企業に就職した方が良いのに!」という話をします。

大手企業は幻想。国内企業の99.7%は中小企業で成り立っている

大手に入れないから・・と嘆く人って、単なる知識不足だったりするんですね。例えば、国内企業の99.7%は中小企業で構成されています。つまり、大手はほぼ幻想レベル(笑)

よっぽどの人材が就職する場所=大手であることが、データから分かるんですね。100人いたら1人が大手に入っているかどうかの数字。(出典:経済産業省)

 

試しに周りで大手会社勤めの人を探してみて下さい。失礼ながら、誰もが知る大手に入っている人なんてごく一部ですよ。

大手の名を借りた下請け会社などなら聞いたことはあると思いますが。少なくとも、ぼくも一人だけなんとか大手に勤める知人が浮かぶ程度です。

 

中小企業に入ることを、こういう事実を知らないまま不安定な要素として見るのは勿体ない

みんな同じように中小へ就職している現実を見てから嘆くべきです。それからでも遅くはないので。

 

中小企業こそ、大手志向の20代が入るべき職場

「それでも大手で働きたい」と思う方は、率先して中小の空いている枠に飛び込むことをオススメします。

大手に入りたいという人は、責任あるポジションを与えられたり、安定して仕事ができる環境が欲しいからという人が多いですが・・。

それは、中小企業でしっかり培うことのできるものでもあります。

 

今の中小企業は、人手不足で何でもこなせる人材を好む傾向があるんですね。ぼくなども色んな会社を転々としていますが、それでもカンタンな仕事だけで終わることはありませんでした。

やっぱり入社した以上は、「戦力となって欲しい」という思いが企業サイドにあるからです。そのため、実践的に任される仕事は増えてきますし、それが積もれば経験値にも変わります。

 

色んな仕事を経験をしておくことで、待遇が良くなったり、仮に企業が潰れても別で働けるスキルが身に付くのでムダにはなりません

「仕事に関係ないな」と思うようなことを中小ではやらされることもありますが、長い目で見ると役立つということを覚えておくといいです。ぼくは気がつかず手を抜いてました(汗)

 

その点、大手になると、こういうちょっとした仕事でも役割が割り振られていて、抜けるためには激しい出世レースを超えて行く必要が生まれます。

余裕が大手にはあるので、なんだか思っていたやりがいを感じられず辞めていく人が出ているのも現状としてあります。勿体ないけど、大手の仕組みゆえに生まれるジレンマですね。

 

「大手志向」は、長い目で見るとこういった試練も多くなります。一長一短という言葉が、まさに大手にも降りかかる状況。

その反面、中小で人手不足や、即戦力になってもらうために与えられるチャンスを受けられるのは非常にお得という目でみることもできるわけです。

 

中小企業は、社長(トップ)との距離が非常に近くなる

また、ぼくがいちばん勉強になると思えるのは、社長たちが身近に出てくる点です。大手だと、偉い人たちって下っ端の前に現れる事なんてないんですよ。

「社長ってどこにいるの?」という具合に。ソフトバンクに入っても、孫社長に会える人なんて本社の一部の人じゃないですか。まして、話なんて出来やしないですよね。

 

中小だと、逆にトップも一緒に働いていることが多いので、社長という存在の考えや働き方を知れるわけです。別に対面で話さずとも、社長の意見は耳に入るはず。

ぼくは今、一人で会社をしていますが、良くも悪くも中小企業で働いていたからこそ気軽に会社を作れたと思っています。

 

小さい会社でも社長たちと話していると「あれ?会社の仕組みってそんなに簡単になってるんだ」とか「経営って意外と身近なんだな」とか。

社長が近くで一緒に働いているからこそ、どんどん情報として吸収できたと言えます。いらん話も聞かされて面倒な時もあるんですけどねw

 

これは別に会社を作らなくても、社長の仕事への考え方や、働き方を見せてもらうだけでも成長できるわけです。大手になると、これが得られないというデメリットがあるんですよね・・。

「大手社長・役職=神クラス」であるのに対して、中小の社長だと身近な同僚にすら感じることもありますよw

 

それでも、まがいなりにも社長ですから、中小であろうと聞く耳を持てば転職を視野に入れつつ出世することも可能なので。ぜひ中小企業に希望をもって応募してみてください

 

働きやすい中小企業なら、リクナビNEXTなど一般職を扱っている企業で探すのがベターです。「20代」と若い時こそ、会社の規模に関わらずどんどん経験を積むことをオススメします。


「働いてみたいな」←このやる気をムダにしてませんか?

仕事探しって面倒ですよね。ぼくも「働きたくないけど、働く意思はある」という状態で20代は悩んで来ました。

しかし、思い返せばこの悩んだ時間がムダだったとも反省。悩むと「今はまだ」とか「明日から」と先延ばしするんですよね。


結果的に次の日も、先延ばしをする後悔ループ(苦笑)これが続くと、せっかくやる気を出しかけたのに悩んで苦しんだにも関わらず進展がないという最悪の状況に陥ります。

だから伝えたい。「僅かであろうとやる気があるなら、今この瞬間に行動すべき」と。


何も就活はやる気MAX状態でなくてもいいんですよ。ちょっとハロワに行く、ネット求人サイトを見る。なんでもいいんです。今あるだけのやる気を大事に使いませんか?という話。


精神的に疲れていると、仕事探しどころじゃないのは誰もが経験しているはず。


それなら今ある「やる気の範囲」で行動する。その中で出来る限りのことをやれば、後悔のない明日がある。この考え方を心がけて求職活動をされてみて下さい。


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ぼくの経験からも、こういう小さな行動をするだけで「後悔なき明日」を迎えられます。迷っているなら、たった5分の登録から始まる1歩をまず踏み出すと、今のやる気もムダになりません。ガンバです!

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