ニートから社会復帰に向けて頑張らなければ

こう思いながら社会への復帰を目指されているニートの方は多いですよね。ぼくもでしたが、ニートから抜け出す瞬間がいちばんキツかったので頑張りました。でも断言しておきます。

 

社会復帰の前に頑張るのはNGだ」と。

 

「え?社会復帰するニートが頑張らなくていいの?」と思っちゃいますよね。正確に言うと、頑張りすぎても意味が無いことがあるということです。

ニートあるあるなので、理由と共にまとめておきますね。

「常識的」な社会復帰の準備は必要ない

ぼくがやらない方がいいと感じる、社会復帰の準備。それは「常識的な準備」の話です。ぼくの嫌う、「社会的マニュアル」の話でもあるんですよねw

 

① 昼夜逆転の生活リズムを整える

ニートやフリーターをやっていると、不規則な生活リズムになっていることが多々あります。「夜遅くて朝起きられない」など典型例。

こういうことをすると、親あたりが「そんなことじゃ正社員として働けないぞ!」と脅してきます。「うっぜえ~」と思いながらも、常識がある人はストレートに受け止めちゃう。

 

だから頑張って昼夜逆転を改善しようと早く寝ることを頑張る。でも寝られないとストレスが溜まり、さらに朝も起きられないと追い打ちをかけるようにじぶんを責めてしまう。

この頑張りがぼくはNGだと言っているんですよ!

 

働き始めたら、嫌でも朝は起きざるを得ないし職場に行きます。仕事の緊張感から眠気なんて吹っ飛んでるわけで

そこからリズムを整えたので十分。それにも関わらず、まだ就職してもいないのに「昼夜逆転しているじぶんは社会不適合者なんだ」と考えてしまえば死にたくもなりますよw

 

ぼくはこれで、20代のころはかなりストレスを抱えました。たまにですが、夜に一人泣いてましたからね(汗)

 

② 体力をつけるために毎日トレーニングを始める

好きで運動を始める人は別にいいんですよ。体力も付きますし、職場に入ってからも役に立つわけです。職種に寄りますが、立ちっぱなしの仕事もあれば力仕事もある。

そういうことを視野に入れて、ウォーミングアップとしての体力づくりをするのは大事です。

 

ただ、「社会に出たら体力勝負だから」みたいな考えで始めると、正直なところシンドイ思いをして終わることがほとんど。ぼくが運動嫌いのナマケ体質だからなのもありますが・・。

軽い散歩を始めて、ランニングしてみる。最初は良いんですが、継続ってしんどいじゃないですか。そこから結果的に、修行みたいなことが生まれるわけです。ザ・ストレス!w

 

継続できなくなった時、休んだ時と何かと続かないことが出るたびに「じぶんは働く前からダメなんだ」とこれも責めがち。

いや、人間である以上はイヤなことは続けたくないでしょwと。過去のじぶんに伝えてあげたいw

 

ぶっちゃけ、働き始めてからの体力が必要なら、就職後から鍛えればいいんです。ぼくは5年引きこもってピザ配達バイトの経験をしてますが、始めたらそれなりに慣れたんですよ。

そこで気づいたのが「骨折してリハビリが必要なレベルじゃないなら大丈夫だな」と。特に20代くらいってまだ身体が若いんです。引きこもっていても、最低限のスタミナはあるので心配しないで下さいw

 

③ 働く前の段階から、熱心に先を見据えて資格学習を始める

これも最悪の失敗でした。「介護業界に行こう」と決めた時、その先にある資格学習も始めたんですよ。3年先に受験資格がもらえる介護福祉士の資格とか。

でもほぼニートで、過去の仕事もフリーターとして少し働いたレベルです。働いて続くか分かりませんし、働きながら資格学習を継続できるかもビミョウ。

 

少なくとも、継続的に続けることが優先される話なのに3年先のための資格とか・・先走り過ぎてました。実際、雇われるかどうかも分からないのでモチベーションも上がりません。

参考書などを買い込んだので、お金も減って何だか不安。失敗したら死にたいとも思ってしまう・・。というマイナス要素が降ってくるんですw

 

あまり先を見ても、現実味が無いことをやっているとしんどいです。まずは就職、その後にオプション(資格)を付けていくという感覚が大事ですよね。

 

まずは仕事を見つける。話はそれからだ。

「ニートあるある」ですが、まだ見ぬ未来を予期し過ぎるのはキケンです。生活リズムも体力も、整えるのが好きなら問題は無いんですが、「頑張ってやらなくちゃ」と無理をするのはやめるべき。

社会復帰するために頑張るのに、復帰する気を失うような頑張り方をする人が驚くほど多いんですよね。

 

ぼくもですが、ニート時代をサポステとか社会復帰支援の場で過ごしたので分かるんです。似たような人が多くて、一種の陥りやすいマインドなんだろうと理解

それよりも最短ルートは、まず仕事を見つけることです。履歴書を書く職務経歴書を作る。そして応募していく。この手順を踏まえて、余力があれば他を頑張る。

 

働くためにやっているのに、いつ仕事が決まるか分からないまま頑張るのは「終わりなきゴール」に向かって走る過酷な修行にしかならない。そう伝えて終わります。

20代就活サイトなどをまとめているので、仕事探しの参考にされてみて下さいませ。


「働いてみたいな」←このやる気をムダにしてませんか?

仕事探しって面倒ですよね。ぼくも「働きたくないけど、働く意思はある」という状態で20代は悩んで来ました。

しかし、思い返せばこの悩んだ時間がムダだったとも反省。悩むと「今はまだ」とか「明日から」と先延ばしするんですよね。


結果的に次の日も、先延ばしをする後悔ループ(苦笑)これが続くと、せっかくやる気を出しかけたのに悩んで苦しんだにも関わらず進展がないという最悪の状況に陥ります。

だから伝えたい。「僅かであろうとやる気があるなら、今この瞬間に行動すべき」と。


何も就活はやる気MAX状態でなくてもいいんですよ。ちょっとハロワに行く、ネット求人サイトを見る。なんでもいいんです。今あるだけのやる気を大事に使いませんか?という話。


精神的に疲れていると、仕事探しどころじゃないのは誰もが経験しているはず。


それなら今ある「やる気の範囲」で行動する。その中で出来る限りのことをやれば、後悔のない明日がある。この考え方を心がけて求職活動をされてみて下さい。


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ぼくの経験からも、こういう小さな行動をするだけで「後悔なき明日」を迎えられます。迷っているなら、たった5分の登録から始まる1歩をまず踏み出すと、今のやる気もムダになりません。ガンバです!

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