指示待ちでいつも怒られる

仕事における応用が利かないのでマニュアルが欲しい

なんで指示待ち&マニュアル要求がダメなんだろう?と20代のぼくは思っていました。先輩や上司から怒られるたびに、どうしようもなく自信を失う日々

 

努力して自主的に動いてみたりすると、逆に「勝手にやるな」と怒られたり。ああ・・要領が悪いだけで働くのが嫌になる・・。だから仕事を辞めまくっていたのもありますw(20代転職歴)

「応用を利かせて上司の要求に応える」のも仕事なのは分かっているんですが。これまで自主的に動くことが無かったぼくに取っては、社会に出た瞬間にこの有様なのでとても厳しいです。

 

じゃあ、ぼくみたいなマニュアル人間には働く場所が無いのかというとそうでもありません。今にして思えば、指示待ちになる原因はいくらでもあったなと思うのです。

そして「指示待ち&マニュアル人間」と言われてしまう方に、改善策を実体験からお届けしてみます

「指示待ち&マニュアル思考」になる原因は、幼少期からの環境が大きい

指示待ち&マニュアル思考になりがちな人は、幼少期から働き始めるまでに至る「環境の影響」を受けている可能性が高いです。

これはぼくの持論ですが、大人になってから生まれる原因はごくわずか。

 

ぼくの場合は、子供のころから何でも親が勝手に物事を決める傾向がありました。その指示に従っていたので、じぶんから行動することも少ないタイプ。

学校などでも、積極的な子がどんどん動くチャンスを手にしますよね。そのため、ぼくみたいなタイプは自然と指示待ちスタイルが身に付いてしまうという罠。子供なのでわからないんですよね・・w

 

このまま大人になるので、自主性も培われていない状況。「なんで指示待ちなんだ」と怒られても、生活習慣や環境がそうしてきたのですぐには直らないということです。

じゃあ絶望して諦めないといけないの?というとそうでもありません。少しずつ改善策を実行していけば、今よりは確実にマシになります。

改善策はたった3つ。

 

① 「指示待ち人間」と言われても、仕方がないとまずは受け止める

経験上、ぼくは「指示待ちかよ!」とか「マニュアルが無いとダメなんだね」と言われるとすぐ凹むことばかりでした。周りを見ていると、じぶん以上に要領の悪い人もおらず精神的にも参ってしまう。

こんな状況ですから、上司から言われてしまうたびに積極性の無さに嘆いてメンタルを弱らせました。

 

でも考えて欲しいのですが、述べたように自主的に動ける環境を持っていなかっただけ。もうここは割り切って、仕方がないと受け止めるべき。

積極性に富んだ人というのは、逆に言えば環境的に恵まれていた人とも言えるわけです。まずは、現実的に指示待ち傾向にあるじぶんを受け止める。ここから、巻き返していこうと考えることが必要です。

 

② まずは、仕事の基礎となるルーティン作業をこなす努力をする

応用を利かせて、マニュアルに無いことをしようとすると無理が来ます。特に、まだ職場内の基礎仕事もできないのに、応用を利かせたり積極性を出そうとすると失敗が増えるんですね

ルーティン作業など、その職場でいつもやっていることが出来ないのに、さらに上を目指し張り切って失敗するパターン。こうなると、「基礎も出来ないのに無理をするな」と煙たがられるんです。

 

人間は感情の生き物なので、こういった「やろうとする姿勢」を評価してくれることもあれば、逆に「無理するな!」と怒ることもある理不尽さがつきもの(苦笑)

まずは、先輩たちがやっている基礎的な仕事をしっかり押さえて、そこを卒なくこなせるようになる。自主的に動くのは、その後になってからでも問題ありません。

 

③ 言われた仕事に追加で「ひと仕事」をやっておく

ここまで来ると「指示待ち」のイメージを払しょくする行動に出ても大丈夫。コツとしては、「言われた仕事を真に受けてやるだけ」で終わらないこと。言われた仕事にプラスした仕事を意識すると変わります。

たとえば、ぼくが介護をしていたころの体験。先輩から、「食器を洗っておいて」と指示を受けました。指示待ちのころのぼくは、単純に食器を洗って「終わりました!」と報告しています・・。

 

しかし、ここで食器を洗ったら拭いて食器棚にしまうことまでが先輩に求められていた仕事でした。そのため、「言わなくても、片付け全てしておいて!」と先輩から言われる始末w

このケースでは「食器洗いを頼まれた」で終わるのではなく、「食器洗いが終わればどうすればいいのか」を考える必要がありました。片付けまで出来ていたら、「言われなくてもやってくれる人」になるということですね。

 

難しいところですが、言われない間にやってしまうことが求められるのが仕事です。常に「この仕事に何を追加すべきか」を考える習慣を持ってみると随分違う働き方ができるようになります

 

指示待ちは急には改善できない。ただし、積み上げれば分かってくる

指示待ち傾向にある人は、いつも「言われたこと」だけに注目しがち。逆に積極的に働く人は、「指示+何かの仕事」と2つやるイメージです。

これまでじぶんから動いてこなかった人は、とても苦労してしまうと思いますが、とにかく仕事の基礎から積み上げていけば応用が見えてきます。

 

ゲームで「レベル上げしておいて」と頼まれた際に、HPが無くなってきたら宿屋に泊まるようなもの。そのまま言われた通り、戦闘を続ける人がいないのは当たり前ですよね。

この感覚が、仕事を続けているとわかるようになってきます。

最初は怒られて自信を失うもの。急な改善は無理でも、段々とできるようになるので継続してみて下さい

 

今回のように「怒られることで自信を失う人」は、キャリアカウンセラーに仕事の報告をしながらサポートを受ける道もあります。

ぼくも、20代の後半はお金を払ってキャリアカウンセリングを受けていました。仕事のツラい事や、その対処法を話す中で教わる感じですね。精神的にも緩和されますから。

 

しかし、今は20代向けの求人サポートが豊富なので、無料で相談できるサービスが増えています。20代就職サイトにまとめているので、相談しながら働きたい人は活用される道もオススメですよ。


「働いてみたいな」←このやる気をムダにしてませんか?

仕事探しって面倒ですよね。ぼくも「働きたくないけど、働く意思はある」という状態で20代は悩んで来ました。

しかし、思い返せばこの悩んだ時間がムダだったとも反省。悩むと「今はまだ」とか「明日から」と先延ばしするんですよね。


結果的に次の日も、先延ばしをする後悔ループ(苦笑)これが続くと、せっかくやる気を出しかけたのに悩んで苦しんだにも関わらず進展がないという最悪の状況に陥ります。

だから伝えたい。「僅かであろうとやる気があるなら、今この瞬間に行動すべき」と。


何も就活はやる気MAX状態でなくてもいいんですよ。ちょっとハロワに行く、ネット求人サイトを見る。なんでもいいんです。今あるだけのやる気を大事に使いませんか?という話。


精神的に疲れていると、仕事探しどころじゃないのは誰もが経験しているはず。


それなら今ある「やる気の範囲」で行動する。その中で出来る限りのことをやれば、後悔のない明日がある。この考え方を心がけて求職活動をされてみて下さい。


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ぼくの経験からも、こういう小さな行動をするだけで「後悔なき明日」を迎えられます。迷っているなら、たった5分の登録から始まる1歩をまず踏み出すと、今のやる気もムダになりません。ガンバです!

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