短大卒(しかも夜間)だから、まともな学歴に見てもらえない

四大卒なら企業もしっかりと対応してくれるのに・・」

恥ずかしいですよね。こういうこと、ふつうに20代のぼくは思っていましたのでw

 

ぼくはニート&引きこもりで四年生の大学への道が無く、「社会復帰」のために地元の夜間大学に進みました。学歴で言うと短大卒なのですが、夜3時間だけ通うことで得られる卒業証書に価値を感じられず・・。

卒業したのは23歳でしたが、全く短大卒という気持ちにもなれませんでした。高校も週1通えばいいだけの通信制。四大卒が当たり前と言われる中で、とても不利な人生を送っていると思ったものです。

 

しかし、それもこれも古い時代の価値観、情報から抜け出せなかっただけなんですよね。

「大卒なら就職に有利?」と考えている暇があるなら、関係ないからさっさと動けという話をします。

「大卒は就職有利」と思う20代は、有利だった時代を知れ。

「大卒は就職有利」と思い込んでいる人って、酷い言い方ですけど歴史を全く知らないんですよね。ぼくも含めて、多くの20代は過去の時代なんて興味ないと思うんですがw

それでも、ひたすらマスコミによる「新卒で就職できなければダメだ」みたいな情報ばかり見るよりはマシ。しっかりと、大卒有利な時代と今を比較して考えて下さい。

 

そもそも、「大卒が有利」とされていたのは1960年代前後に遡ります。今から50年ほど前ですね。

1960年当時は、大学も全国に280校のみと少ない数。今は大学も増えて800校に迫る勢いですが、本当に当時は少なかったんですね。そのため、大学進学率も10%くらい

 

今みたいに誰でも行ける場所ではなく、お金に恵まれたごく一部の家庭の人だけが通える。それが大学だったわけです。

そういう家柄出身の人たちの場所が大学なので、すでに大学に行けるだけで優秀な人材だともてはやされていました。俗にいうエリート家系に育った、エリート二世みたいな。

 

ですが、今の時代は大学進学が珍しくありません。ぼくみたいに、社会復帰に短大を選ぶ人もいれば、「遊びたいから」という理由で進学する若者も増えました。

この段階で、大卒者そのものの価値に違いが出ていることは、説明するまでも無いことはお分かり頂けるはず。

 

つまり「大卒」が歴史の中で生まれたブランドであるとすれば、今はその価値が暴落していることに気づく必要があります。

このペースで大卒者が増えていくので、企業側の見る目も「そこらの大卒者」くらいの経歴では差別化できなくなっているということ

 

全国民が認知しているレベルの大学以外は、学歴として扱われなくなった時代

こう考えると、企業も大卒価値に重きを置いていないことは容易に理解できるかと思います。当たり前ですが、誰でも買える物はレア扱いしないですから

となると、大卒は大卒でも日本人なら誰もが認知している大学以外は、そこまで価値と判断されないんです。

 

さすがに東大・京大など有名な大学は違いますよ?

早慶などもみんな知っていれば、「おっ?この人材は厳しい受験戦争に勝ち抜いたんだな」と見ることはあります。だからこそ、エントリーシートなどは都合よく学歴でふるいに掛けられますから。

 

しかし、中途採用やフリーターから出発しようとするのであれば、あまりこの点で勝負しても仕方がない。周りの人たちだって、同じような学歴なんてザラですから。

何もかもを一緒にして、「大卒じゃないから不利なんだ」という考えは捨てて下さい。これは、ぼくも20代の時に知っておきたかった事実です。

 

学歴による不利益を感じるなら、一歩でも先に動き出すこと

20代のころは、まだ学生を終えたばかり。周りとの差も、そこまで仕事においてつくことは無いので、どうしても学歴や出身校が気になる部分はあると思います。

履歴書でも、経歴が少なければ学業の話になりますからね。でも、それを気にしていてはダメ。

 

ぼく自身も偉そうに書きながら、20代の頃はやれ〇〇高卒だ、Fランの短大だと愚痴っていました。

ただし、それらはマスコミからの情報を引き受けていたからです。本当はじぶんで調べて、何が正しいのか正しくないのかを判断する必要がありましたね・・。

 

これから就職にしろ転職にしろ、まだ20代という若さだけでごり押しできる世代のみなさんには同じような思いをして欲しくありません。

学歴に落ち込む暇があるなら、さっさと動いて1つの会社でも応募することが最大の有利を得られる道なんですよ。

景気も良くない時代ですから誰でもすぐに就職はできません。そのため学歴ではなく、どれだけ応募して企業にぶつかったかが問われる。そんな時代とも言えます。

 

むかしの人は、ずっと学歴の価値観を引っ張りますがこれからの若い世代には、多様な価値観で社会に挑んで欲しい。そう思って書きました。

経歴の書き方については、過去に記事にしているので参考にして下さい。

(ニート履歴書の書き方)

(フリーター履歴書の書き方)


「働いてみたいな」←このやる気をムダにしてませんか?

仕事探しって面倒ですよね。ぼくも「働きたくないけど、働く意思はある」という状態で20代は悩んで来ました。

しかし、思い返せばこの悩んだ時間がムダだったとも反省。悩むと「今はまだ」とか「明日から」と先延ばしするんですよね。


結果的に次の日も、先延ばしをする後悔ループ(苦笑)これが続くと、せっかくやる気を出しかけたのに悩んで苦しんだにも関わらず進展がないという最悪の状況に陥ります。

だから伝えたい。「僅かであろうとやる気があるなら、今この瞬間に行動すべき」と。


何も就活はやる気MAX状態でなくてもいいんですよ。ちょっとハロワに行く、ネット求人サイトを見る。なんでもいいんです。今あるだけのやる気を大事に使いませんか?という話。


精神的に疲れていると、仕事探しどころじゃないのは誰もが経験しているはず。


それなら今ある「やる気の範囲」で行動する。その中で出来る限りのことをやれば、後悔のない明日がある。この考え方を心がけて求職活動をされてみて下さい。


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ぼくの経験からも、こういう小さな行動をするだけで「後悔なき明日」を迎えられます。迷っているなら、たった5分の登録から始まる1歩をまず踏み出すと、今のやる気もムダになりません。ガンバです!

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