前職を辞めた理由は、会社の悪口にならないように言いましょう

転職のマニュアル本には、「前職への悪口や不満を言わないように」という教えが書かれています。これらは、どこにでも書かれているため「当たり前の認識」にもなってますよね。

ぼくですら、「面接では前の職場の悪口は言わないでおこう」という知識を持っていたのでw

 

しかし、「前の職場への悪口・不満がないのに何で辞めたんだ?」と自問自答してしまうのも事実。実際、問題があるから辞めたわけなので

これについては、言い方ひとつで悪口にならない伝え方になるので公開しますね。

離職理由に悪口はNGだが、不満(条件付き)はOK

結論からいうと、悪口はダメですが「条件付きの不満」を伝えるのはオッケーなんですよ。

面接官もバカじゃないですw 前の会社では満たされない不満があったから、転職を決意したという表向きには言わない個人事情があることは察します

たとえば、ぼくの前職である介護を辞めた話で説明します。

 

離職理由(本心)

早朝出勤、サービス残業が常態化しており、入社時に聞いていた勤務時間との相違が酷かった。

また、仕事の失敗を責められ、罵声と叱責も繰り返されるため精神的に病んでしまい離職。もう嫌になって去ったのが本心。

 

これが、本心ですのでそのまま言えば、会社の悪口に捉えられてもおかしくありません。ブラック企業っぽいと思うのは、雇われの身であるぼくの感覚なんですね。

これが、面接をする会社側の人なら、受け止め方に差が出ます。雇われる身の立場の人になら、共感されていいのですが・・。雇う側の視点で見られるのです。

 

まず、「多少の勤務時間の相違」はどこにでも起こり得るはずだと。そして、「失敗は許さない」というのは会社の姿勢としては仕方がないと。

すると、ぼくの話が本当でも、ただの会社への悪口になるんですね。(他にも家族経営だったなど、言いたいこともありますがw)

 

そこで、「条件をつけた不満」というスタイルに言い直すのです。

 

離職理由(条件付きの不満)

早朝出勤と残業が常態化しておりました。もちろん、会社のために働くことは好きなので最初は頑張っていました。

ただ、勤務時間の長さゆえに、社会福祉に関わる勉強時間が取れなくなっていたことに不満がありました。

御社では、しっかり勤務時間が管理されており、私の考えるキャリアアップのための勉強時間も確保が可能だと思っております。安心して、職務と勉強を頑張りたいです。

 

こう伝えると、前職への不満は「スキルアップの妨げになっていた」と会社側は受け止めてくれます

早朝出勤、残業が嫌というイメージを持たせず、「勉強するために時間が欲しい」という主張を強く受け止めるというわけですね。

 

向上心のある20代は、会社のために頑張ってくれるため認められやすいです。会社に入る前から、定時で帰らせろと言っているわけでは無いのですから。

これが、条件付きで伝える不満として、逆に強みになるのです

 

まとめ 前職に無い環境が、転職先では手に入る前提で語れ

分かりやすく言い方をパッケージ化すると、次のような伝え方がベストになります。

 

前職では出来なかった○○が、御社に入ることでは実現できると考えています

 

この話を、面接官に伝えることができればゴールです。みんな不満があることを、面接官は知っていると書きましたが、その不満の解消手段を見つけられていれば問題もありません

面接先の会社で、「こいつは前職を辞めた理由が雑で、またここでも辞めそうだ・・」と思わせないための説得力を持った回答を作るのです。

 

これは、20代に限りませんけどね。前の会社を辞めても、何も学んでいない人は本当に悪口と不満だけしか言わずに次の仕事を探してしまいます。

自己分析や振り返りを行って、「どのように次の会社では不満を解消できるのか」を伝える方法を用意しましょう。

 

フリーターの方などは「正社員で頑張って働きたいが、現状は募集されていなかった」なんて、いちばん使いやすい手法です。(フリーター向けの履歴書作成法)

「じぶんが飛躍する環境がある」と語ることは、意外とやれていないことなのでオススメの言い方です。


「働いてみたいな」←このやる気をムダにしてませんか?

仕事探しって面倒ですよね。ぼくも「働きたくないけど、働く意思はある」という状態で20代は悩んで来ました。

しかし、思い返せばこの悩んだ時間がムダだったとも反省。悩むと「今はまだ」とか「明日から」と先延ばしするんですよね。


結果的に次の日も、先延ばしをする後悔ループ(苦笑)これが続くと、せっかくやる気を出しかけたのに悩んで苦しんだにも関わらず進展がないという最悪の状況に陥ります。

だから伝えたい。「僅かであろうとやる気があるなら、今この瞬間に行動すべき」と。


何も就活はやる気MAX状態でなくてもいいんですよ。ちょっとハロワに行く、ネット求人サイトを見る。なんでもいいんです。今あるだけのやる気を大事に使いませんか?という話。


精神的に疲れていると、仕事探しどころじゃないのは誰もが経験しているはず。


それなら今ある「やる気の範囲」で行動する。その中で出来る限りのことをやれば、後悔のない明日がある。この考え方を心がけて求職活動をされてみて下さい。


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