ぼくは、「家族経営している会社」への就職はおすすめしていません

なぜなら、家族経営している会社でとても大変な思いをしたからです。

 

実体験はもとより、実際に家族経営の会社に入って苦しむ人の声もよく聞きます。良くも悪くも、ブラック企業化しやすいのが家族経営の特徴とも言えるんですね。

まだ、「家族経営している会社」で働いたことが無い方にはピンと来ないかもしれませんが、家族経営の会社で働くべきでない理由を3つにまとめてみました。

家族経営ってそもそも何なのさ?

20代の若者で、あまり数多くの仕事場で働いてない方だと、家族経営に出会うことは少ないと思います。ぼくは、11回も転職したので家族経営と関わりました。

家族経営とは、文字通りですが家族で会社を運営しているという意味です。親族などが入ってくるので、どこまでが家族かといわれるとあやふやですが。同族経営とも言いますよね。

会社に入った際に、「取り巻きの役員たちも家族だった」となれば家族経営と言えるでしょう。

 

これ、ブラック企業を避けたい人にとっては、重要なことでかなり都合が悪い状況ですw。 「家族経営=ブラック企業」と思う人がいるくらいです。実体験を交えてお伝えしますw

 

① 親族みんなで頑張るので、サビ残が起こりやすい

まずブラック企業化しやすいと言われるのは、この理由がダントツです。家族みんなで頑張って会社を切り盛りしているので、切羽詰まって頑張っているケースも多い・・。

いちばん面倒なのは、社員を雇うだけの余力が無く、家族でなんとか回しているケース。家族なら、サビ残しようと関係なく仕事をしてもらえますからね。

サビ残という概念も、同族で運営しているならあまり生まれません。

 

親族トータルでの稼ぎに変わるので、決められた時間を働いておけばいい会社員とは感覚も違うのです。

そのため、家族だらけで頑張られると、身内以外もその仕事に付き合わされることが増えるという・・。ぼくは、小さな工場で働いていた時、親族が3分の1を占める場所で働いたことがあります。

シフトなどによっては、ほぼ親族と働くことに・・(汗) さっさと帰りたくてもサビ残しなきゃいけない空気になるので、結果として身内以外が損をする構図になるということですw

 

② 不平不満、愚痴など同僚との息抜きもままならない

こうなると、身内以外の従業員からは不平不満の声も上がります。しかし、述べてきたように身内以外だけの従業員で仕事をすることなんてほとんどありません(苦笑)

結果的に、いつもどこかに親族が紛れ込んでおり、本質的に苦しいことや辛いことなど、何も言えなくなるのです。言論統制が行われているレベルなので、経験者はわかりますw

 

中には、「上には絶対に言わないから」といったスタンスで、身内以外に接している家族社員もいるんですけどね。どこまで本当なのか分からないので、実際は何も言えませんよw

仮に、言えたとしても、親族の経営する会社に対する不平不満なんて、聞いても気持ちよくないですから。

こういう点でも、ストレスが溜まりやすい環境を覚悟しなければいけないデメリットがついてきます。

 

③ 公私混同が起こりやすく、身内以外は頑張っても報われにくい

また、家族経営の場合は役員報酬など、「家族という理由だけで多く支払われる」ケースもあります。給料なども、何かと役職手当をつけるなど、能力よりも血縁関係が重視されるわけですね。

能力の高い人は、こういった点で割を食うことになります。仕事のデキはじぶんたちの方が優れているのに、給料は少ないという不満に悩む人は多いです。

こうなると、「頑張っても給料は上がらない、それどころかサビ残をさせられるだけ」という状態が生まれます。結果的に、頑張る習慣を無くし、スキルも退化する人がいるのです。

 

また、社長の価値観で会社は動いているので、社長に近い家族は優遇されます。用事があるということで早く帰りやすくなったり、どうしても休まないといけない日は家族なら休めます。

社長が親族の事情をよくわかるからなんですね。ぼくたちも、じぶんたちの家族なら理解できることも、他人の話だと「社会人だから」と一蹴してしまう感覚でしょう。

こういう公私混同が起こりやすいのです。

うーん・・家族経営のキツさは、書いていると思い出しますね・・(笑) ぼくは、もう二度と同族経営の会社で働きたくないですw

 

もしも、入社した後に家族経営だと分かったらどうすればいい?

仮に何も知らないまま入社して、家族経営だった場合。この時は、どうしても辞めたいのであればさっさと辞めた方がいいです。

家族総出で大変そうにされたり、抜け出しにくくなる雰囲気を作られるのですが、それとこれとは話が別。家族は家族、じぶんはじぶんです。

 

日本人は、こういったときに恩や情を優先するので、ズルズルと引きずられやすいのですが・・。ぼくの先輩も、これで数年ほどズルズル家族と一緒に働いていましたので(汗)

たとえ家族経営でもマッチしてれば、「良い職場を見つけた」と思って頑張ればいいんですけどね。そうじゃない場合、述べてきたようなデメリットに翻弄されるので。

 

「続けてもブラック企業に搾取され続けるだけ・・」と直感的に感じるものがあれば、さっさと見切りをつけるべきです。20代なら、良質な環境にいくらでも転職可能なのですから


「働いてみたいな」←このやる気をムダにしてませんか?

仕事探しって面倒ですよね。ぼくも「働きたくないけど、働く意思はある」という状態で20代は悩んで来ました。

しかし、思い返せばこの悩んだ時間がムダだったとも反省。悩むと「今はまだ」とか「明日から」と先延ばしするんですよね。


結果的に次の日も、先延ばしをする後悔ループ(苦笑)これが続くと、せっかくやる気を出しかけたのに悩んで苦しんだにも関わらず進展がないという最悪の状況に陥ります。

だから伝えたい。「僅かであろうとやる気があるなら、今この瞬間に行動すべき」と。


何も就活はやる気MAX状態でなくてもいいんですよ。ちょっとハロワに行く、ネット求人サイトを見る。なんでもいいんです。今あるだけのやる気を大事に使いませんか?という話。


精神的に疲れていると、仕事探しどころじゃないのは誰もが経験しているはず。


それなら今ある「やる気の範囲」で行動する。その中で出来る限りのことをやれば、後悔のない明日がある。この考え方を心がけて求職活動をされてみて下さい。


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ぼくの経験からも、こういう小さな行動をするだけで「後悔なき明日」を迎えられます。迷っているなら、たった5分の登録から始まる1歩をまず踏み出すと、今のやる気もムダになりません。ガンバです!

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