給料が高い仕事だと、しんどい思いをすることが多そう

  • 給料(時給)が高い=仕事がキツイ
  • 給料(時給)が安い=仕事がラク

こんな風に思っていた時期があったんですよ。ふつうに考えたら、そんな単純な話ではないんですけど・・。

 

世の中の仕事のしんどさというのは、給料なりで決まっているのだろうと思っていました。むかしの話ですけどねw

割に合わない仕事もあれば、こんなに貰っていいの?と思わず思う仕事までやりましたが。自己体験から考えると、給料を見れば仕事のキツさが分かるわけもなく・・。

若い方だと、給料を見て思わず「お金がたくさんもらえるから難しいのかな」とか、「給料は安いけどラクできそうだし・・」と考えがち。

 

しかし、給料を物差しに仕事の苦楽を考えては危ないですよw

ぼくが体験してきた仕事と、給料の関係を元に「お金では仕事のキツさはわからない」という話をします。給料を見て応募している20代の方の参考にして下さい。

求人に出される給料の本当の意味。企業は「報酬金額に見合う人」を探している

給料の高い低いで仕事のキツさはわからないと言いましたが、求人票に掲載されている金額は「給料に見合う仕事をしてくれる人を募集」という意味が大きいです。

高ければ高いほど、その地域にいる優秀な人材が目を付けてきますし、実際に雇われることになります。少なくとも、優秀な人が低い給料を目指すことは無いので。

 

そのため、給料が高いか低いかで仕事のキツさは図れないということはお分かり頂けると思います。雇う側として想像して頂ければわかりますが、「月20万」「時給1500円」など、その金額に見合うと思わないと雇えないですよね?

逆に、「月収15万」「時給800円」などだと気楽に雇えるという感覚です。

 

給料が高いほどいいパフォーマンスをしてもらえないと元が取れませんし、利益を上げてもらえないですから。そのため、大手の会社はそれなりにスキルが必要ですし、入れるレベルなら給料も良いということ。

このように考えると、給料が安いところは「誰でもできる仕事」といった経験を問わないものも多くあります。安く雇えば仮にパフォーマンスの悪い人材でも、何とか経営は成り立たせることができるという話。

 

それでは、ぼくが実際に働いた場所での給料の話をしてみます。

11回も別々の場所で働いているので、そりゃ・・給料もピンキリなことをしていますよw(20代の転職経歴)

 

介護はとても給料が安かった

介護の仕事は3k(キツイ、汚い、給料安い)と言われるように、本当に給料は安いです。ぼくの住む地域は地方なので、バイトとして時給750円くらいで働いていました。安いでしょう?(苦笑)

でも仕事の内容はふつうの介護職と一緒。そのため、バリバリに肉体労働ですし、精神的にもお年寄りに事故が起こらないよう神経を研ぎ澄ましっぱなし。仕事終わりは本当にクタクタです。

 

これは業界の問題でもあるのですが、介護の業界そのものに回るお金が少ないので仕方がないという側面があります。国の助成や仕組みを無視して、独自に運営している施設であればガッツリ利用者からお金を取ることもあるのですが・・。

基本的に、介護業はどれだけ大変な思いをしても安い給料だということです。時間もキッチリしておらず、利用者の状態によって仕事の終わる時間も変わりますからね・・。

「キツいことをしてるからお金も高くなる」とは限らない基本例でした。介護職員の方にはお疲れ様ですと、元介護職として伝えたいですね。

 

工場勤務は、時間キッチリ&給料も未経験なのに高め

その反面、工場の仕事などは給料が良かったですね。1日で辞めたんですけどw

給料は当時で時給900円だったかな?地方の人間にしてみれば高い方だったのと、作業内容が同じことを繰り返すだけなので不器用なぼくでも即時にやれたのは事実です

 

時間もキッチリ定時で終わり、給料も未経験でこの金額なので適合してしまう人には給料のわりにラクが出来る仕事だと思いました。ぼくは向いてないと思ってすぐ辞めたんですが、条件面では評価してます。

この仕事をすぐに辞めたのに3k介護は2年ほど続けるなど、こればかりは給料よりも個人的な継続意思によりますね。特性でマッチするかどうかという。

工場仕事なら工場ワークスなどは高案件があるのでオススメですよ。

 

地方なのにこんなに貰っていいの?看板持ちだけで1140円

他には「人材が集まらないから給料を高くせざるを得ない仕事」もありますね。住宅展示の看板持ちだったのですが、シンプルに看板を持って「家はコチラ⇒」と矢印を出すだけ。

パイプ椅子に座ったまま看板を持っておくだけなのに、時給が1140円もあったんですよね。もう10年くらい前でしょうか。地方なのに、破格の待遇でした。

 

ただ、住宅を見に来る家族向けとして「土日限定のバイト」でした。その影響から、都合よく空いてる人がいなかったので雇われた感じです。

平日働いてたら、土日くらい休みたいですからね。ぼくはニートでもあったので暇だらけw

そこで集まらない人材を埋めるため、限定して高給になっていました。割のいいバイトという感じで、キツくないのにお金をガッツリ貰う感覚。

 

人が集まらないというと、最近だと「すき家」などブラックバイトとかで騒がれて人がいなくなってましたよね。結果的に、地方でも高時給を出さないと人が集まらないという・・。

需要と供給の問題でもあるんですが、狙い目にするのもアリです。

 

このように、お金だけで仕事の大変さを図るのはやや無理があることがご理解いただけたでしょうか。20代くらいだと、ぼくもでしたがお金で仕事のキツさを判断していました。

そうならないための考え方としては、「給料○○万円」に対して見合うだけの能力・スキルを身につけるという意識が大事だということです。高額な給料でも、見合う力を付ければ働けますし転職もできますから

くれぐれも、「安いからラク」と思い込まないようにご注意を。

 

ちなみに、割のいい仕事は非公開求人を始め表に出ていない仕事が多いです。派遣会社やエージェントが隠していたりするので、ぜひ積極的に調べる習慣をつけることをオススメします

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「働いてみたいな」←このやる気をムダにしてませんか?

仕事探しって面倒ですよね。ぼくも「働きたくないけど、働く意思はある」という状態で20代は悩んで来ました。

しかし、思い返せばこの悩んだ時間がムダだったとも反省。悩むと「今はまだ」とか「明日から」と先延ばしするんですよね。


結果的に次の日も、先延ばしをする後悔ループ(苦笑)これが続くと、せっかくやる気を出しかけたのに悩んで苦しんだにも関わらず進展がないという最悪の状況に陥ります。

だから伝えたい。「僅かであろうとやる気があるなら、今この瞬間に行動すべき」と。


何も就活はやる気MAX状態でなくてもいいんですよ。ちょっとハロワに行く、ネット求人サイトを見る。なんでもいいんです。今あるだけのやる気を大事に使いませんか?という話。


精神的に疲れていると、仕事探しどころじゃないのは誰もが経験しているはず。


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