志望動機はネットのサンプルから書いてみたけど・・」

ぶぶー!ダメです!履歴書の志望動機は、ネットにあるサンプル、もしくは就活本に乗っているようなマニュアル文章は使ってはいけません。

 

アンチマニュアル就活を掲げているぼくですが、20代のころはまさにサンプル重視で失敗してきました。特に就活の未経験者は不安からマニュアルに頼りたくなるのでお気持ちはわかります。

ただし、サンプル志望動機のどこがダメなのかと言うと、マニュアルに寄せ過ぎて「具体性の無い表現」が先行してしまいやすいから

 

当たり前ですけど、個々の就活事情・履歴書作成に対応できるわけがないじゃないですか。だからこそ、世間的にどっちつかずな表現にしかならないというワケです。

どういうところがダメなのかを把握すればマニュアルに踊らされなくなります。どういう書き方がNGになるのか。そして、「具体的に書くと」はどういうことかをまとめました。

志望動機でマニュアル表現になりがちな書き方(うっかり書いてるパターン)

決して悪いことを言ってるわけではないのですが、次のようなパターンはかなりマニュアルっぽく危ないです。

  • 「御社の事業に興味を持った」
  • 「社会貢献に繋がる御社で働きたい」
  • 「お客さま目線で考えられていることに魅力を感じ」
  • 「スキル開発を含め、より成長できる社風に憧れ」
  • 「御社の未来を見据えた経営理念に賛同して」

 

さすがにこれらを一行だけ志望動機に書くことはないですが、それでもマニュアル表現を「書かされている感」は否めません。

「もっと具体的に書け」というのは、書きたくて書いた感が出る文章でなければいけないということ。

 

ぼくは働きたくない20代の若者だったので、正直にいうとマニュアル表現に頼らざるを得ないレベルに書き写していましたw

そりゃ、企業側も「こいつは何も考えてない」と思いますよね。では、「具体的に書く」というのはどういうことか。書き換えてみましょう。

 

「御社の事業に興味を持った」

事業に興味を持つのは働く上での常識なんですね。「お金のため」に興味の無いところに応募することもありますが(仕方なしにw)、前提として言わなくても分かる話です。

そのため、事業に興味を持つに至った「オリジナルなエピソード」が無いとおかしい。さすがにマニュアル本には書かれていないのも、個々によって変わるためだからですね。

「どうして興味を持ったのか」を作り話でもいいので書く意識が大事です。

 

「社会貢献に繋がる御社で働きたい」

社会貢献しない会社なんて存在しないので、考えなく履歴書を作ったことがバレやすくなります。もし書くなら次のような感じで。

「御社の〇〇な事業を見た際に、こういう仕事こそが社会に貢献できるという価値をじぶんの中に見つけるきっかけとなりました」

このようになぜ貢献に繋がると感じたのかを書く必要があります。「社会貢献」という言葉は、ありふれたワードで使い勝手がいいので扱いに気をつけて下さい

 

「お客さま目線で考えられていることに魅力を感じ」

世の中の企業は、顧客目線に立っているのも当たり前です。これも似たような話ですが、何に対してそう感じたのかを書くべき。

顧客目線が抜けているサービスなんてあるわけがないので。あったとしても、そういう場所には誰も行かないということ。

具体性を出すなら、企業のサービスに触れて感じた感想文を書き出すくらいがちょうどいいです。サービスは企業ごとに違うので、独自にあわせて書いて下さい。

 

「スキルや能力開発に重きを置いているため成長できると感じました」

スキルアップは大事で、入社前に意識の高さを伝える意味では重要です。しかし、マニュアル的にスキルアップを目標にしても企業的には「伸びてもらわないと困る」という反応をされるだけ。

企業サイドのどういう仕事に対して熱意を感じ、そこから「じぶんの中にある、どのスキルを伸ばすか」を書くべき。

漠然と「成長したい」というありがちワードを避ける必要があります

 

「御社の未来を見据えた経営理念に賛同して」

経営理念はかなり効果的です。ぼくも実際に、経営理念に賛同して受かったことがあるのでwこれもマニュアル的な使い方をするかどうかで結果が変わるんですね。

経営理念に賛同されるというのは、働く上での考え方が一致している証拠で企業はうれしいのです。ただし、考えが一致している以上は熱く伝えないと「何となく話を合わせてるんだな」と思われがち

ドラクエを例にすると、ドラクエ派を主張するなら「ドラクエの〇〇のエピソードに感動して」という話が自然に出るはず。理念に賛同するのも同じで、賛同することになった話を書くべきです。

 

他の企業と比較しても、特に特徴が無い会社に応募するには

個々の企業に合わせて志望動機を書くという話をしてきましたが、企業のオリジナルな部分って分かりにくいですよね。だいたい似たような感じで運営されており、共通する部分も多いですから。

そういうところに応募する際に、じぶんではどうしても具体的な書き方が分からないということもあるかと思います。

 

そういったケースでは、企業側とつながりのある派遣会社やエージェントを頼るといいでしょう。人材サービスなので、企業側の喜ぶポイントを知っているんですね。

「この企業は〇〇なところがあるので、ここにポイントを当てて伝えましょう」という答えを得られます。

 

あくまで志望動機の書き方が分からない、面接で伝えることに自信がないという20代向けの対策になりますが、志望動機が上手くいかないと思う方ほど、試しに利用されてみることをオススメします。

20代就活オススメのサイトはこちら

【20代向けおすすめ派遣会社4つ】都会から地方住まいまで対応

20代で仕事を探しているけど、一般求人サイトより派遣会社を使いたい人のためにまとめてみました。順位を4つ個人的な判断で並べているので参考にどうぞ。

1位 マイナビスタッフ ~都会住まいの方ならここ~

  • 東京・大阪を中心とした、都会向けの求人が非常に強い
  • 一般職を全般に扱うため、仕事の偏りが少ない
  • 求人数は大手に比べれば負けるも、未経験者のフォロー態勢は万全

都会で派遣会社を利用したいなら、マイナビスタッフは要チェック。扱われている業種は一般職がキホンとなっており幅が広く、「1ヵ月以内の単発」~「紹介予定派遣」まで働き方も自在に選択可能。

求人数が大手サイトと比較すると少ない傾向があるも、20代未経験からでもしっかりフォローする姿勢がある。登録者に対する、セミナー開催など仮に仕事が見つからなくても損が無い

登録はこちら⇒マイナビスタッフ

 

2位 ランスタッド ~地方の仕事もしっかりカバー~

  • 未経験など20代若者が困るポイントをカバーした豊富な求人
  • 地方在住でもしっかり登録会が開催されており便利
  • スキルアップサポートの充実

未経験からでも始められる仕事が充実しており、20代で働き始める若者をしっかりカバー。全国区の派遣サイトとしても地盤をしっかり固めており、地方でも不利を感じさせないところが良い

販売、デスクワークとまずは基本的な仕事をそろえており、いわゆる「キツイ仕事」とは距離を置いた派遣会社。製造や軽作業などもあるので、まずはここからスタートするのも悪くない。

登録はこちら⇒ランスタッド

 

3位 ヒューマンリソシア ~ニートだったぼくを真剣に対応してくれた派遣会社~

  • 登録スタッフに適性があると思えば、どんどん仕事を提案してくれる
  • 面接の練習など、個別に時間を割いて手伝ってもらった経験アリ(ニート時代)
  • 大手会社とも契約しているため、安定企業に入れるチャンスもある

ぼくは大手メーカーのパソコンオペレーターを紹介してもらった経験あり。スタッフに適性を感じれば、たとえ未経験ニートでも積極的に提案してくれるため、思いもしなかった仕事を紹介されることも

面接練習など、個別の時間を割いてくれるなど他社に負けないサポート姿勢。大手企業との契約があるのは強く、安定を求めているのであればまずは相談。

登録はこちら⇒ヒューマンリソシア

 

4位 派遣スタイル ~求人数は多く地方・都会のバランスが取れている~

  • 派遣サイトとしては非常に求人が多く、テンポよく探せば仕事に困らない
  • 地方にも強いため、全国的な目で見ると利用しやすい
  • ただし、案件別に派遣会社に登録する必要がある

派遣スタイルは、求人サイト的に仕事をチェックしていき、気に入るようであれば登録して働くシステム。少し手間だが、案件別に派遣登録するのが面倒でなければふつうにオススメ。

派遣サイトというより、求人サイトに近いので仕事数も豊富。地方にも強く一定の仕事は見つけられる。ただしサポートは、登録した派遣会社によって違うのでこの順位

登録はこちら⇒派遣スタイル

 


「働いてみたいな」←このやる気をムダにしてませんか?

仕事探しって面倒ですよね。ぼくも「働きたくないけど、働く意思はある」という状態で20代は悩んで来ました。

しかし、思い返せばこの悩んだ時間がムダだったとも反省。悩むと「今はまだ」とか「明日から」と先延ばしするんですよね。


結果的に次の日も、先延ばしをする後悔ループ(苦笑)これが続くと、せっかくやる気を出しかけたのに悩んで苦しんだにも関わらず進展がないという最悪の状況に陥ります。

だから伝えたい。「僅かであろうとやる気があるなら、今この瞬間に行動すべき」と。


何も就活はやる気MAX状態でなくてもいいんですよ。ちょっとハロワに行く、ネット求人サイトを見る。なんでもいいんです。今あるだけのやる気を大事に使いませんか?という話。


精神的に疲れていると、仕事探しどころじゃないのは誰もが経験しているはず。


それなら今ある「やる気の範囲」で行動する。その中で出来る限りのことをやれば、後悔のない明日がある。この考え方を心がけて求職活動をされてみて下さい。


たとえば、僅かな労働意欲がある方ならリクナビのチェックなどは出来るはず。もちろん、部屋の中で出来ます。おすすめ理由は3つ。


リクナビをお勧めする理由
リクナビネクスト
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スカウトメールなど登録するだけで、未経験スペックでも働かせてもらえる案件のお知らせが来るなど便利のひと言。


働きたい、面接を受けたいと思った時に「登録からやらないとダメなのか」という心理ハードルを下げるためにもまずは求人チェックが有効です。

ぼくの経験からも、こういう小さな行動をするだけで「後悔なき明日」を迎えられます。迷っているなら、たった5分の登録から始まる1歩をまず踏み出すと、今のやる気もムダになりません。ガンバです!

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