”就職に役立つ資格”らしいので勉強してみよう

ぼくは、経理仕事に興味がないのに、簿記の資格を勉強していたことがあります。簿記2級ですが、目指した理由はデスクワークで楽をしたいだけ。業務内容なんて興味が無かったんです。

でも結果は散々で、ふつうに問題の意味が分からなくて落ちました(笑) 短大卒業の前くらいに、慌てて勉強したのでほんとーにムダなことをしたなと後悔しています

 

20代前半なので、若気の過ちとも言えますが・・。しかし、ぼくのように意味も分からず「就職に役立つ資格」を追いかけてる人はまだまだいると思うんですね。

そこで、「資格」は何を取得するのがオススメなのか、また取得する資格の「正しい扱い方」をレクチャーしてみます。20代就活のしくじり先生の話として聞いて下さいw

おすすめ資格は、必要になった時に取得するのがベスト

就職間際になって、付け焼刃的に取得を考える人は多いのですが、ちょっと考えましょうよ。

「前もって資格取得をしておく方が便利」という考えで資格を目指すのは、本当にやりたい目標や仕事が無いと難しいんですよね。モチベーション維持が大変で、取得しても使えるかすら分からない不安・・。

 

資格ビジネスも後押しして、「取得しておいた方が得をするんだよ」という話が世には溢れています。高いじゃないですか・・資格の教材も受験料金もw

そのため、ぼくも以前書いたように資格取得で不安を解消するくらいなら、資格なんて無くても良いということなのです。

 

そうすることで、ぼくのようにムダに目指すものが無いまま「持っておくだけで就職ができる」と盲信することも無くなります。資格を取ることが出来ても、変に資格を活かさねばという方向に進みかねません。

じぶんが思ったように活用できてこそ、資格本来の意味が発揮されるのは言うまでもありません。

 

とはいえです。資格は意味ないから取らないという話をしたいわけではありません。

ここからは、誰も教えないんですけど、使い方によってはどんどん有利になる方法を語ります

 

「就職先への手土産」として資格取得をする

ぼくの役に立った資格取得に「ヘルパー2級資格(介護職員初任者研修)」があります。これは、資格があるから仕事の技術がつくという話ではないんですけどね。

※余談ですが、資格というのは取得したくらいでは評価されません。実際に現場で使って、役立ててこそ意味があります。

 

実際、転職を何度もしていたので面接ではツッコミどころ満載の履歴書を見せたんですね。(ツッコミを押さえるフリーター向けの履歴書の書き方はこちら)

ですが、ぼくが資格取得をしたのが、介護面接を受ける手前だったことで面接を担当していた社長さんの評価がすぐに出ました。

「どうしても介護がやりたくて、資格取得までされたのですね」と。

 

当時のぼくは介護なんてズブの素人です。右も左もわからなかったので、「とりあえずヘルパー資格があればいいだろう」と考えて取得して得をしました。いい意味で受け止められたのですw

これによって、誰でも取得できる資格でも「転職先への手土産」としてインパクトを残せるのだなと勉強になりました

 

おすすめは転職したい業種の「入門資格」を取得する

さすがに、どんな業種も極まってくれば資格も難しいです。そのため資格を取りたいのであれば、まずは入門資格を取得するのがベストです。

あくまで手土産として、履歴書に書けて、かつ面接でアピールする材料に使えればいいという発想ですね。難しい物だと、時間もかかりますので要領よく簡単なところから抑える感覚です。

 

何も資格も取らずに、「ただ介護をやりたい」という人と「ヘルパー資格も取ってきました」という人では違います。

人材の中身は分からないですが、少なくとも行動として形を残していますからね。「資格取得=やる気の証」とも言えます。

 

ウェブ関係の仕事に就きたいなら、じぶんなりのウェブ言語を勉強して、簡単なITパスポートなどを手土産にすれば評価は変わります。「本気だな」と思わせるために資格を取るのですから。

こういった取得の仕方に方針を変えれば、「一般的に有利な資格だから」と変な雑誌に書かれているオススメ資格ビジネスに乗せられることも防げるのです

 

転職の場合、面接官は「ウチの会社も辞めないだろうな・・」と不信に見ていることもあるので、資格を盾にやる気をアピールする道があるというお話をさせて頂きました。

「おすすめ資格」の本やサイトはマニュアル至上主義です。そのため、みなさん20代の一人一人が納得する形で資格を狙えるよう頑張りましょう。

 

ニート状態から立ち上がる際にも、今までのじぶんとは違う姿を資格アピールで補うことができますよ!(ニートから社会復帰するための履歴書の作法)


「働いてみたいな」←このやる気をムダにしてませんか?

仕事探しって面倒ですよね。ぼくも「働きたくないけど、働く意思はある」という状態で20代は悩んで来ました。

しかし、思い返せばこの悩んだ時間がムダだったとも反省。悩むと「今はまだ」とか「明日から」と先延ばしするんですよね。


結果的に次の日も、先延ばしをする後悔ループ(苦笑)これが続くと、せっかくやる気を出しかけたのに悩んで苦しんだにも関わらず進展がないという最悪の状況に陥ります。

だから伝えたい。「僅かであろうとやる気があるなら、今この瞬間に行動すべき」と。


何も就活はやる気MAX状態でなくてもいいんですよ。ちょっとハロワに行く、ネット求人サイトを見る。なんでもいいんです。今あるだけのやる気を大事に使いませんか?という話。


精神的に疲れていると、仕事探しどころじゃないのは誰もが経験しているはず。


それなら今ある「やる気の範囲」で行動する。その中で出来る限りのことをやれば、後悔のない明日がある。この考え方を心がけて求職活動をされてみて下さい。


たとえば、僅かな労働意欲がある方ならリクナビのチェックなどは出来るはず。もちろん、部屋の中で出来ます。おすすめ理由は3つ。


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スカウトメールなど登録するだけで、未経験スペックでも働かせてもらえる案件のお知らせが来るなど便利のひと言。


働きたい、面接を受けたいと思った時に「登録からやらないとダメなのか」という心理ハードルを下げるためにもまずは求人チェックが有効です。

ぼくの経験からも、こういう小さな行動をするだけで「後悔なき明日」を迎えられます。迷っているなら、たった5分の登録から始まる1歩をまず踏み出すと、今のやる気もムダになりません。ガンバです!

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