• 「コミュニケーション能力が無いので面接が怖い」
  • 「どうすればコミュ障を治せるのか知りたい」

多くの方が勘違いしていますが、コミュニケーション能力とはテクニック論ですよw

現代はコミュニケーションが少し苦手なだけで、「コミュ障」と言われます。「克服法」や「治し方」が、書籍やネットでもズラッと並ぶほど。

就活であれば、面接官を相手にじぶんアピールをしなければいけません。そのための、コミュニケーション能力が必須スキルと思うから悩むのです。

 

しかし、コミュニケーション能力なんてそもそも無く、「テクニックの話」だと知るとどうでしょうか?つまり、コミュ障であろうと関係なく採用される方法があるのです。

そこで今回は、面接対策としてのコミュニケーション方法について、テクニックをお伝えします。「コミュ障向け」とも言える話なので、通常の面接術とは異なりますがお役立て下さいませ。

「コミュニケーション能力」が神格化され過ぎ!むかしから苦手な人はいた

ネットの普及などで、対人スキルを磨く機会が減ったことなどを理由にコミュ力の低下は嘆かれています。そりゃ、むかしに比べればテクノロジーが進化している分だけそうなりますよ。

でも、それよりも問題なのは「コミュニケーション能力」が神格化され過ぎていることにあるのです。何を持って「コミュ障」なのか、コミュニケーションの定義が曖昧だと思いませんか?

 

例えば、「ちょっと人見知り」の若い方でも、「じぶんはコミュ障ですから」と卑下した表現を使うことがあります。実は、こういう姿勢が問題なんですよ。

人見知りな人は、以前からふつうにいました。面接でいうと「人の目を見て話せない」「緊張しすぎて場が凍る」なんて当たり前。

それが、いつの間にか「コミュ力」という言葉が流行し、「コミュ障」という言葉まで生まれました。いわゆる負の流行語とも言えるのです

この負の流行に流されている人のなんと多いことか。

 

ふつうに働いている人でさえ、空気感が「あれ?」と思う人も多いですよね。つまり、コミュ力を神格化する風潮が、コミュ力の弱い人を圧迫していることに気づく必要があるのです。

面接はコミュ力も必要ですが、コミュ力の少ないぼくから言わせれば、テクニック論でどうにかなるもの。ここからは、コミュ障と悩む人でも使えるコミュ力アップの方法をお教えいたします。

ぼくが苦手なケースで、実際にコミュニケーション対策してきたエピソードと一緒にどうぞ。

 

「目を見て話す」が難しい人のためのテクニック

まず面接における視線は、合わせたい時に合わせればいいのですw

就職面接になると「目を見て話す」とか、「凝視せずに少し目の下を見る」とか言われますよね。数秒だけ視線を合わせて・・外して・・。これ、高度な話なんですよ・・w

 

確かに、視線の合わせ方などは圧迫感を与えないためのコミュニケーション術です。ただ、コミュニケーションが苦手な人は、無理にこういった方法をすると疲れて面接に集中できません。

ではどうするかというと、視線は合わせられそうなタイミングの時だけ合わせばいいのです。変に、「目を見ること」に縛られるとギクシャクする人などは、自然体を見せたほうが違和感が消えます。

 

たとえば最初に、「ちょっと人見知りで、目を見て話すのが苦手なところもあるのですが・・」と添えてもいいでしょう。

みなさんが忘れているのは、「面接は、一生懸命にじぶんを伝える場」であることなんですね。視線を合わせる面接術を見せる場ではないのです。

テクニックとして視線の合わせ方を意識するか、じぶんを伝えるかのどちらかしか出来ない人もいるんです。それなら、じぶんを伝える方を重視してみてください。

目が合わせられないながらも、答えるところは答えていく。一般テクニックに逆らうようですが、一生懸命な面接は必ず伝わりますから

 

「ハキハキ自信を持って話す」が苦手な人のためのテクニック

「ハキハキと自信のあるように話そう!」

これってすごく難しいですよね。「自信のない人が、ハキハキ喋っても無理が生じるだけ」というのが、自信の無いまま面接を受けていたぼくの持論です。

もちろん「ハキハキ話す」というのは、面接では重要です。ハキハキ話せた方が、声は通りますし元気な人材をアピールできるからです。

でも、人によっては大きい声で話すのが苦手だったり、ナヨナヨした話し方しかできない人もいます。(ぼくのことですねw)

 

じゃあ、どういう風に乗り切るかというと、話している内容で勝負するのです。ハキハキ喋るのが苦手なら、意識レベルが高いことを伝えるといった具合ですね。

ぼくの場合、自己肯定感も低く、声も小さく頼りないのですが・・(汗)それでも気をつけていたことがあります。

それが、面接で聞かれることに対してはしっかりと意見を述べるという事。

 

ハキハキ話せなくても、その人の中に眠っている意識や仕事観というのは出てくるんですね。

たとえば、ぼくが介護をする際には、「今の介護社会は○○が問題だと思います。だから○○な介護がしたいです」とじぶんの価値観を前面に伝えました。

このように自信が無さそうなぼくでも、考えをしっかりアピールして仕事に取り組む姿勢を見せられれば、評価は上がったのです。

逆に、声の大きさでアピールしても中身がスカスカなら採用されないことも多く経験してきました。

 

つまりマニュアルに頼り過ぎない、オリジナルのアピールをすればいいのです。声の大きさや視線とは一般マニュアルにすぎません。

ケースバイケースになる面接ゆえに、抽象的なことを書きましたが、「絶対にこうでなければ」ということは無いのです。

 

もちろん、いちばんの対策方法は「面接練習」をすること

そして、最後にお伝えするのは面接練習がいちばん効果があるということです。

みなさんは、ちゃんと面接練習できる場所を知っていますか?

面接におけるコミュニケーションで悩まれている方は多いと思いますが、悩まれる理由として場数を踏めていないということも原因にあるんですね。

幸い、日本は面接形式がテンプレート化されている傾向にあります。突発的に、変わったことを聞く会社が少ないため、質問される内容など予測ができるのです。

 

ただ、実際に聞かれて話してみる過程は、やってみないと感覚がつかめません。コミュニケーションが苦手なら、尚更キツイとお感じになるでしょう。

そのため、面接練習を事前に行っておく方が無難です。

面接練習については、場所によっては無料で請け負ってくれるのでドンドンお願いしてみましょう。ぼくが無料で使ってきた場所をお知らせしておきます。

主には、求職サービス機関が行っています。(参照:求職サービス機関あれこれ)

若者サポートステーション

20~30代の若い世代の方の就活を応援してくれます。無料で面接の相手役をしてくれるので、お願いすると色々と助けてくれます。

近場にあるのであれば、頼んでみましょう。新卒、第二新卒、フリーターなど若年者の支援機関なので、ふつうのハローワークよりは使いやすいですよ。

派遣会社

主には、これから働く予定のある先方企業との面接対策を行ってくれます。

派遣会社がすでに、企業と契約を結んでいるだけあって、「先方企業が何を質問してくるか」という問題まで教えてくれることも

チートですがw 面接が苦手な人ほど事前に質問が知れて助かります。先に派遣されていったスタッフ事例から、ウケの良い答えまで教えてくれることもあります。

 

何事も練習をした人の方が、していない人よりも上手くなるのは当然です。

フィードバックをもらいながら面接でのコミュニケーションに慣れておくことをオススメします


「働いてみたいな」←このやる気をムダにしてませんか?

仕事探しって面倒ですよね。ぼくも「働きたくないけど、働く意思はある」という状態で20代は悩んで来ました。

しかし、思い返せばこの悩んだ時間がムダだったとも反省。悩むと「今はまだ」とか「明日から」と先延ばしするんですよね。


結果的に次の日も、先延ばしをする後悔ループ(苦笑)これが続くと、せっかくやる気を出しかけたのに悩んで苦しんだにも関わらず進展がないという最悪の状況に陥ります。

だから伝えたい。「僅かであろうとやる気があるなら、今この瞬間に行動すべき」と。


何も就活はやる気MAX状態でなくてもいいんですよ。ちょっとハロワに行く、ネット求人サイトを見る。なんでもいいんです。今あるだけのやる気を大事に使いませんか?という話。


精神的に疲れていると、仕事探しどころじゃないのは誰もが経験しているはず。


それなら今ある「やる気の範囲」で行動する。その中で出来る限りのことをやれば、後悔のない明日がある。この考え方を心がけて求職活動をされてみて下さい。


たとえば、僅かな労働意欲がある方ならリクナビのチェックなどは出来るはず。もちろん、部屋の中で出来ます。おすすめ理由は3つ。


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働きたい、面接を受けたいと思った時に「登録からやらないとダメなのか」という心理ハードルを下げるためにもまずは求人チェックが有効です。

ぼくの経験からも、こういう小さな行動をするだけで「後悔なき明日」を迎えられます。迷っているなら、たった5分の登録から始まる1歩をまず踏み出すと、今のやる気もムダになりません。ガンバです!

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