宅配ピザの正社員ってどんな仕事をするの?

デリバリーだから気楽に仕事ができる?

ぼくは23歳のころ、ピザ屋でバイトをしていました。3ヵ月で辞めちゃったんですけどw でも宅配ピザ屋はバイトから正社員まで求人はよく出ていますよね。

 

街中に出てても、バイクに乗って配達してる兄ちゃんを見かけますし、一度もデリバリーしたことが無い方も珍しいはず。そういう理由から、ピザ配達の仕事をしようかなと思う方も多いのではないでしょうか。

そこで、ぼくが実際にバイトを経験する中で見てきたピザ屋の実態、働き方、人間関係を含めて仕事内容を書いてみます。

「これからピザ屋で働こうかな」と思う方の参考になれば幸いです。

ピザ屋の宅配は正社員の方がラクである

正社員かアルバイトか。ピザ屋で働くには道筋があるのですが基本的にはバイト(お試し期間)からスタートになります。ぼくは完全にバイト希望者だったので、正社員は目指していませんが。

大まかな仕事は以下の通りです。

  • 原付でのピザ宅配
  • ポスティング活動
  • ピザの調理
  • 電話対応
  • 売り上げを銀行に振り込みに行く
  • その他、雑務を色々

 

基本的な仕事ですが、ぼくが働いていたピザ屋はこんな感じでした。店舗を構えてピザ宅配をすると、だいたいどこも同じです。

ただ、これらの仕事は正社員とバイトで差が出てきます。

 

たとえば、店舗に責任者を置いて司令塔の役目をするのは店長、もしくは正社員スタッフ。

これは配達ドライバーたちが出払っている間にトラブルがあっても、店長が配達していれば対応が遅れるなどの理由からです。

 

細かくは書いていきますが、基本的に責任面で指示を出す正社員が店にいて実質的に動くのはバイトという図をイメージして頂ければわかりやすいです。

社員が厳しいのは、売り上げなどをしっかり出さないといけないノルマですね。肉体的に正社員はバイトほど苦労はしませんw

 

原付でのピザ宅配

ピザ宅配がメインの仕事なので、基本的にバイクに乗っている時間が多いです。ぼくが勤務していたところは、バイクで配達するのはすべて男性と決まっていました。

注文を受けて作られたピザを、地図で確認してから届けるというシステムです。

 

ぼくが働いたのは10年も前なので今は違うと思いますが・・当時は地図を持って出発できませんでした。

理由は「地図を持つと、地図に頼るから記憶しなくなる」という話。忘れた場合などは電話で店舗に聞きなおして目印を参考に進むなど効率が悪かったw

今はスマホで、ある程度は調べられるので羨ましいです(笑)

 

ポスティング活動

男性がバイクに乗ることが多い理由の1つに、宅配と同時にポスティング活動に出ることが多いことも関係しています。他所のピザ屋は知りませんが、男性は体力があるから任されてました。

ポスティングの何に体力がいるかというと、地味に一軒一軒チラシを投函するのがキツイです。バイクで回るのですが、乗り降りしつつ急がないといけないので厳しいw

 

いい意味で言うなら、体力も作れる仕事なので正社員になる前の身体づくりには役立ちます。基本的にポスティングは、バイト部隊で編成されて地域にバラまかれます。

地図で線引きされていて、「ここからここまで」といった縄張りが出来る感じ。よっぽど暇な時に正社員も参加していましたが、基本はバイトの肉体労働です。

 

ちなみに、「ポスティング業務だけ」を希望されるバイトの方もいました。

時間に追われる宅配のプレッシャーが嫌な人などは、相談でポスティングだけさせてもらうことも可能なケースがあります。

 

ピザの調理

「チーズの量」に始まり「トッピングに○○」など細かい指示を受けてピザが作られて行きます。ぼくは3ヵ月で辞めたので、ほとんどやってないのですが・・w

店長を始めとした正社員スタッフ、調理専門のアルバイトが作ります。ここはドライバーか調理か分かれるポイントなのですが、ぼくの通ったピザ屋は正社員と女性陣でピザ作成してましたね

 

どんどん電話が鳴り響くので、手際よく作っていかないと間に合いません。

そのため、フライドポテトやウインナーなどのサイドメニューくらいは誰でもやりました。

「電子レンジでチン」という簡単な工程なので、誰でもできるのです。不器用なぼくも、時間通りに上がったポテトを袋に入れるなどしていました。つまみ食いしたくなるレベルに美味そうでしたねw

 

電話対応

電話は店頭にいる人で、手が空いている人が受けることになります。デリバリーから帰宅したドライバーが受けても、調理スタッフが受けても大丈夫。

電話を待たせるのは店に対する不信感に繋がるのですぐに受けろと指示されてました。

 

実は、ぼくがピザ屋で働く際にいちばん嫌だったのがこの電話対応。声の小さい人や、適当なしゃべり方で大雑把に注文する人もたまにいるからです。

一度でも利用したお客さんなら、電話番号だけで住所まで出てくるので楽だったのですが・・。新規さんだったりすると、住所をデータに入れないといけないので面倒だなと(笑)

 

売り上げを銀行に振り込みに行く

1日の売り上げを次の日に入金するのも仕事です。

これは誰が当番になるかわからなかったのですが、銀行まで行って入金手続きをするだけなのでラッキーな仕事でした。

 

時給で仕事をしていると、銀行の待ち時間で潰れるのでw 意識低すぎるバイトですみませんw

ドライバーとして長距離の配達に行くことと、銀行振り込みはマジでラッキーだと思ってやってましたw

 

その他、雑務を色々

バイクや店内の掃除など、雑務もあります。基本的に雑務をやる余裕は無かったんですけどね。ポスティングのチラシを折ったり、クーポンをホッチキスで止めたり。

今ならスマホで集客してるんじゃないかと思いますが、当時はアナログでとにかくチラシとクーポンでやってましたね。

 

この時は店内が落ち着いていると雑談するなどコミュニケーションも発生します。

意外とコミュニケーションを取るすき間が無い慌ただしさがあるので、個人プレーが好きな人にも向いている仕事とも言えます

以上がピザ屋でメインとなる仕事でした。

 

バイトをするなら、全国に広がりを見せる「ナポリの窯」

そんなピザ宅配ですが、バイトを体験するなら「ナポリの窯」などはオススメです。

全国的に広がっている勢いのあるピザ屋なので、一部地域に限定された会社よりは働きやすいというのがオススメ理由

 

大手であればあるほど、何かあれば会社のブランドに傷がつくので安心経営されています。

ぼくが「ドライバーと調理スタッフは分かれている」といったことを書いていますが、サイトを見ると同じような説明があるので興味があれば目を通されてみて下さいませ。

公式説明サイトはこちら⇒ナポリの窯


「働いてみたいな」←このやる気をムダにしてませんか?

仕事探しって面倒ですよね。ぼくも「働きたくないけど、働く意思はある」という状態で20代は悩んで来ました。

しかし、思い返せばこの悩んだ時間がムダだったとも反省。悩むと「今はまだ」とか「明日から」と先延ばしするんですよね。


結果的に次の日も、先延ばしをする後悔ループ(苦笑)これが続くと、せっかくやる気を出しかけたのに悩んで苦しんだにも関わらず進展がないという最悪の状況に陥ります。

だから伝えたい。「僅かであろうとやる気があるなら、今この瞬間に行動すべき」と。


何も就活はやる気MAX状態でなくてもいいんですよ。ちょっとハロワに行く、ネット求人サイトを見る。なんでもいいんです。今あるだけのやる気を大事に使いませんか?という話。


精神的に疲れていると、仕事探しどころじゃないのは誰もが経験しているはず。


それなら今ある「やる気の範囲」で行動する。その中で出来る限りのことをやれば、後悔のない明日がある。この考え方を心がけて求職活動をされてみて下さい。


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